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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/02/16(Fri)

【Advanced Class TEXT-18】Mind & Consciousness/心と意識

前回 [TEXT-17] で、「心/mind, heart, spirit」について、大ざっぱに述べた。
今回は「意識」について、考えてみよう。といっても、心と同様に、
意識というのはじつにわかりにくい脳の機能なので、ここでは、
瞑想技術としての“意識の使い方”をとおして、理解していくことにしよう。

[TEXT-11] で、「ヒトの意識は体外へ延びる」ということから、
「朝比奈は体外へ延ばす技術を、瞑想で訓練している」と言った。
このblog読者の皆さんも、これまでのTEXT内容を理解し、
Self-lessonを試みていれば、すでに、脳の活動状況を瞑想状態にもっていけると思う。

[TEXT-18]では、瞑想状態にある意識を、体外へ延ばしてみましょう
ここで、「意識を脳の外へ延ばす」と言わないで、「体外」ということに注目!
「意識」は、当然のことながらNEURON 細胞が豊富に展開している体表面で活発に働く。
★ちょっと実験★
両手のひらをすり合わせながら、両手のひらに意識を集中してみましょう。
やがて、指の間から両手のひらが、ヌルヌルした感触になる。このヌルヌルは、
皮膚表面のエネルギー層の感触、つまりNEURON 細胞から発散される電荷です。

◆意識を体外へ延ばすlesson-1,
1) 自身好みの楽な体勢をとる。座位が高くなるイス利用より、床に近い方がいい。
 体勢は、瞑想中に適当に変え、身体に負担や違和感のないようにする。
2) 呼吸をだんだん、静かに、深く、ゆっくりとしていく。
3) 身体が軽く感じられるようになったら、1度、大きく深く呼吸し、背筋を伸ばす。
4) 意識を、体表に展開させる。
 仕方:頭頂から、全身の表面をなめるように、意識をすべらせていく。
5) ゆっくりと、意識がすべっていくにつれて、体表は温もりに覆われてくる。
6) 体表の温もりに意識を集中させると、体表の微細な振動が感知できる。
7) 深く、長い呼吸を続けながら、体表の振動を観察していると、呼気とともに、
 体表の微細振動ゾーンが、拡張していくのがわかる。
8) やがて呼吸とのリンクなく、拡張した体表の微細振動ゾーンが稼働する。

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Photo by Wolfgang Wildner


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