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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/06/15(Fri)

【Advanced Class TEXT-64】実践しよう! Random access & diversity

前回も過剰残業の話をしたが、脳を効率よく使うと、
「時間は余る」。余った時間を有効に使うと、残業代より有益だろう。
“効率のいい脳の使い方”には、まず、そのように脳を働かせる訓練が要る。
その訓練、「Random access & diversity」を紹介しよう。

まず、「自己客観化」「W客観化」のlessonはOKだろうか?
このlevelがクリアされてないと、脳内に混乱が起こりかねない、なにしろ、
さまざまな領域にRandom access していくのだから。

【Step 3】
Lesson テーマ:「Random access」,
呼吸を整え、まず「自己客観化」modeに入る。5~6分。
流れる想念を軽く見送りながら、想念のrevelチェックを行う。
想念に粘り()がある場合は、中断。一度、目を開き、呼吸を整え、再スタート。
 想念の粘り:感情的な記憶やたびたび意識に上ってくる、画像や雰囲気など。

★「Oh! 来た!入った!」という感覚。意識が澄み、流れの速度が一定で、心地よい。
このmodeに入ったら、澄んだ意識の流れの中に、「ある意味内容」(*1)を投射する。
いわゆる「project」の方法だ。

*1「ある意味内容」とは:この時点では“解決したい問題の答え”といった、決定項を
求めるのではなく、注文を取るような感じで「こんな感じのコトは?」と投射する。
すると意識は、流れの中に、貯蔵されている記憶を挿入し始める。傍観していると、
あれか、コレか、といろいろな種類の情報が流れ込んでくる。そこで、「こんな感じ」を、
繰り返す。すると、流れ込む情報の意味内容が、提示されたconceptに収斂されてくる。
そして、うまくいくと「hit!」となる。

★数分後(瞑想中は時間感覚がなくなるので、「もう、いいだろう」と思った時)、
「ある目的」(*2)を投射し、「Random access」に突入。
方法は、想念・意識を流れに任せるのでなく、意識的にcut offし、散らかしながら、
前段階の「hit!」情報を挿入していく。
●散らかす過程で、挿入された「hit!」情報に対してさまざまな結びつきができる。
この間、「ある目的」(*2)を指示すると、結びつきに偏向性が生まれる。

*2「ある目的」とは:意識内にある解決したい問題や、「hit!」情報の拡張や展開など。

◆ほぼ20分で、瞑想終了。深く、長い呼吸を数回、静かに目を開け、ゆっくりと
手足を伸ばし、全身を揺するように動かす。
★瞑想時間は、目安としては全体で20分が一般的。

★★この後、
記録:瞑想終了後に、簡単なmemoを残す。
「ある意味内容」(*1), 「ある目的」(*2)のタイトルなど。
★意識の流れは、脳作業の勝手・都合なので、記録した内容の「意味性」はないに等しい。
★この作業でpointとなるのは、「指示」に対しての「反応形態」を見ることだ。

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Photo by Thomas Leth-Olsen


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