• プロフィール

    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

    Twitterボタン

  • カウンター

  • FC2ブログランキング

  • QRコード

    QRコード

2010/06/11(Fri)

倉敷のいぐさ

日本のイグサ生産量1位は熊本県。
畳製造の製造量日本一も熊本県。
とくれば、イグサや畳と聞いて多くの人が熊本県を思い浮かべるのも、
むべなるかな。

けれどもそれは
「倉敷のイグサの支店みたいなもの。
支店を出したらそっちが盛んになってな、中国に支社まで出しちゅう」

感じなのだと、倉敷いぐさ今吉商店の店主・今吉さんはおっしゃっていました。

岡山県 のいぐさ製品の歴史は神功皇后の時代にさかのぼるとの伝承もあり、
岡山県を表す手話はイグサを編むようすだというほど、
かつてはイグサといえば岡山でした。
(詳しくは倉敷いぐさ 今吉商店のホームページで)

IMG_3760-2.jpg


ではどうして岡山県で、それも倉敷近辺でイグサ栽培が盛んだったのか
というと、
「晴れの国・岡山」といわれるほど晴天に恵まれる気候
 広くて平らな土地があり、河川の水にも恵まれた地形
の賜物だそうです。

倉敷周辺はその昔「吉備(きび)の穴海」と呼ばれていました。
現在の岡山市や倉敷市の周辺は浅い海で、そこに島がぽつぽつある地形だったためです。
奈良時代から江戸時代まで、少しずつ干拓や埋め立てが行われ、
また高梁川(たかはしがわ)などの河川が運ぶ土砂が堆積したことで、
現在の地形ができあがったそうです。

倉敷美観地区の西にある鶴形山(つるがたやま)も、
山頂に建つ阿智神社(あちじんじゃ)が創建されたころは、海に浮かぶ島だったとか。

113-03阿智神社拝殿-1

つまり浅い海を埋め立てた土地だったため、平らで広い土地が確保できたというわけです。


ではなぜ地形にも恵まれていた倉敷のイグサ産業が衰退したのか
ちなみに、阿智神社ってどんなところ 倉敷の観光スポットは

それらの疑問については、“itn Open!”No.3にてお答えしたいと思います


itn Open!」編集・朝比奈のブログ 「tabi tabi on tour/たびたび オン・ツアー」へもどうぞ。
「itn Open!」の開設趣意はこちらです。

クリックお願いニャン猫パンチ


Twitterボタン



スポンサーサイト
Home | Category : itn Open!の情報 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
Home Home | Top Top