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    プン!

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    特技:キーボード早打ち(ネコパンチ風)

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2010/02/12(Fri)

How sweet!

チョコレートがヨーロッパに伝わったころ、
チョコレートと言えば、発酵させたカカオ豆をすりつぶし、砂糖を加えたものでした。
これではお湯に溶けにくいし、味も…。

そこで1828年にオランダ のバンホーテン社(VAN HOUTEN)の創業者が、
適度に油分を抜く方法を開発。
溶けやすい粉末状のココア=ココアパウダーが誕生しました。

この時取り除いた油分=ココアバターを使えないか? と考えたのが、
イギリス人のジョセフ・フライ。
彼は1847年にココアに砂糖とココアバターを加えて固めた、
現在の固形のチョコレートの原形を発明しました。

1876年には、スイス でヘンリ・ネスレ(Henri Nestle)らが
ミルクを加えて苦味を抑えた、食べやすいチョコレートを開発しました。

それから時は流れて1960年。
イギリス などがEUの前身であるEECへの加盟申請をしたころから、
チョコレートの定義が問題になりました。

これは100%カカオ派VS植物油OK派の戦い。
経済や物流の自由化を進めたいのに、異なる基準が存在するなんて! というわけです。

1973年に、ベルギー ドイツ フランス など8カ国は
「100%カカオがチョコレート」と決め、植物油入りの製造や輸入を禁止。
一方、イギリスや北欧各国は、植物油入りを容認し、反論。
結局1997年に、植物油を5%までカカオバターの代わりに使うことを、
条件付きで認めることになりました。

それでもベルギーのメーカーは納得せず、
イギリスでも「我々のミルクチョコレートが否定された」と不評だったとか。

チョコレートひとつとっても、いろいろな歴史があるわけですね…。
そういえばイギリスで活躍したベルギー人のチョコレート好きな名探偵は、
どんなチョコレートを食べていたのでしょう?

ちなみに、日本 では、公正取引委員会の取り決めで、
カカオ分35%(うちココアバターを15%以上)以上のものが「チョコレート」。
この一見緩やかな基準のおかげで、夏でも溶けないチョコレートや、
口どけに特徴を持たせたチョコレートなど、多様な種類が販売できるようです。

日本はチョコに甘いですね


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