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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2019/02/05(Tue)

意識と知識は、相互依存関係にある-1

瞑想をする、というのは素晴らしいことだ。
しかし瞑想が、瞑目して“無”を目指すというのは、おかしいことだと思う。
「只管打坐」をはじめ、「禅」の思想や方法には、
そうした“無”に対する要求が多いように思う。
そこで朝比奈は「そもそもなぜ?“無”が必要なのだろう?」と思う。

いろいろと考えた末、気付いたのは、意識構造&精神構造の問題ではないか? と。
そして、時代・社会・文化などによって形成される
意識や精神における構造性について、考えてみることにした。

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Photo by Aarni Heiskanen

そもそも、このことを考えるキッカケになったのは、
朝比奈のおせっかいで関わることになった、ある、東北地方のヨガ教室の問題だ。
「問題解消」には、まず「現実の、より精細な実態把握」である。
驚いたのは、新幹線を利用すれば東京から1時間の、東北一の大都市なのだが、
朝比奈のドンデモナクぶっ飛んだ発想を、痛く深く反省しなければならなかったことだ。

何よりかにより、合掌して頭を下げるしかないほどの、“いいひと”たちばかりなのだ。
この狭い日本に、こんなにも“いいひと”がいたのか! と、ほとほと感動してしまった。
やがて、少なからざる問題にぶち当たった! “いいひと”というのは、
「何でも素直に受け入れてしまう」人であり、「自身がひとたび受け入れたコトには、
何にでも、どこまでも律儀を尽くす」ということらしい。
朝比奈のような情報産業に身を置く者は、つねに事々を受け入れる時点で、
かなり相対的にjudgeしていく。ところが、優しい“いいひと”は、無防備なのだ。
だから、冗談やレトリックがまるで効かない。
これは、慣れてないと、トンダコトになってしまう。ということで、
一言一句、発する時点で、とても緊張してしまう。
ああ言ったらOUTか、こう言ったらヤバイか……という具合でへとへと。

これは、生活環境・歴史・文化 etc. の微妙な違いということなのだろうが、
この狭い日本、さまざまなmediaが発達した社会の中で、痛く反省させられた。
そしてふと、情報と思考systemのリンクは、あまり無いのではないか? と。
つまり「それ知ってる」ということと、「その内容をどのように、どこまで広く深く
知っていて、それらがどのように連関できるのか」ということの違いでは? と思う。
そしてふと、これはinformation literacyの問題なのだろうか? と思う。

つづく・・・・・・


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