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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/10/02(Tue)

【Advanced Class TEXT-92】Deep learning機能のお得な活用法―1

ガツガツ勉強するより、コックリコックリと居眠りしたり、
ドーンと昼寝をしてしまうのが、脳の作動効率にいい。
ここで効率というのは、ただ、「眠っていればいい」というのとは、少し違う。
瞑想ではなく、昼寝? 居眠り? と、呆れる人もいるかも知れない。
古来「3年寝太郎」とか「果報は寝て待て」「邯鄲(かんたん)の夢」など、
「眠り」に関する楽しい話が伝わっているが、
今日のようにbrain science のなかった時代にも、
人々は「脳の秘密」を体験的に知っていたのである。

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こうした知恵に対して昭和期に、「三当五落」という言葉が流行ったことがある。
つまり、睡眠時間を3時間に絞って勉強しなければ、入試に合格できない、
5時間寝ていては落第だ。と、科学的裏付けのない精神主義が流行したことがある。
近年は、もっぱら「居眠りのススメ」が流行している。Good!
こうした眠りstyleに、時代における「脳の使い方」が反映している。
昭和期と現代では、日常、一般人の脳が処理しなければならない情報量が圧倒的に異なる!
情報処理には時間も関わってくるので、処理speedの問題も加わる。
つまるところ、「脳」の仕事量が加速しつつ莫大に増加しているのだ!

居眠り・睡眠などは、脳の情報処理Timeである。単に、「お休み」しているわけではない!
外部からの入力情報が制限され、脳内のreal time情報処理量を減らすことによって、
脳内では「情報整理」を積極的に行う余裕ができる。
この外部入力が減った状況の中で、脳クンは、
腰を据えて仕事に取りかかる。とりあえず、覚醒時に取り込んでおいた情報を整理し、
古いさまざまな情報と照合し、新たな論理を組み上げていく、
いわゆるdeep learningが行われるのだ。Googleなどが、
脳のこのdeep learning機能を真似た方式で、情報の高度構築化を進めている。
我々は、自前の脳で(タダで)、この機能を積極的に利用しない、という手はない!

◆deep learning機能の効率のいい利用法
第1段階
1) 情報入力時に集中力を高め、論理的にツベコベいわずに、取りあえず認識し、
  入力に励む。これで、入力情報量が圧倒的に増す。
2) 入力したら、居眠り&昼寝などの睡眠 → 脳内では情報の自動処理
3) 目覚めたら、入力内容を簡単にcheck! 
4) うん? コレハ何だ? と思うようなコトがあったらメモを取っておく。
5) 数時間後、時間に余裕のあるTea time・Coffee break などに、先のメモを見る。

★このメモの解読timeが楽しい! 自身の脳をホメテあげたくなるのだ。
なーんだ、瞑想じゃないの? と、思うなかれ!

◆瞑想概念を修正しよう!
問題は、脳機能をupさせながら、拡張していくことにある。
次回は、それと瞑想の関係は? のお話。お楽しみに!


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