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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/09/07(Fri)

【Advanced Class TEXT-88】電磁波振動を直に捉える瞑想法

正直なところ、残念ながらこの瞑想法は、
ガード下の飲み屋街の一角で、というわけにはいかない。
古来、インドの瞑想ヨガ行者が、ヒマラヤの洞窟風の場所を好んだ所以である。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」という場合と、根本的に異なるのだ。

tabi tabi on tourでも述べたが(→コチラ)、
心頭滅却とは、感覚器官の情報受容コントロールだ。
これは、全身に展開している神経細胞NEURONネットワークから入ってくる情報を、
意識的に選別して、遮断する方法、YOGAで言うプラティアハーラである。
しかし、高度な深い瞑想では、朝比奈はnude DATAと呼んでいるが、
全身の皮膚や脳内に展開しているNEURONの振動を、
外界の電磁波振動に直接シンクロ
させてしまう。感覚器官を介さないのだ。

話は、朝比奈が中学生のころに飛ぶ。祖母に訊ねられたことである。
祖母の疑問は、先天性全盲の妹が、美しい花模様の振袖を手にとって丁寧に撫でながら、
これは黄色い菊の花だとか、紅色の牡丹の花模様だとか言った。その通りであった。
なぜ、生まれながらに見えないのに、手で触って言い当てられるのか? と。
この祖母の年来の疑問は、朝比奈に深く突き刺さり、ずっと抱えてきた。
それが数十年を経て、NEURON細胞を知った時に了解できた。

「色は光の振動なのだ!」。庭の黄菊や紅色の牡丹の花をさわった時、
祖母の妹の手のNEURON細胞は、その色の光の振動を捉えていて、
父母や姉が、「黄色だ」とか「紅色だ」とか言った言葉と合わせて
記憶していたのだろう。彼女の指先のNEURONは、色だけでなく形や感触も捉え、
記憶していたに違いない。

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Photo by Muffet

日ごろ、我々は何の疑問ももたずTVやスマホの画面を見ている。
疑問を感じないのは、モニターというdeviceのもつ当たり前の機能だと
思っているからだろう。しかし、ちょっと考えれば、不思議なコトではないか?
電子工学を学んでいる人でもなければ、ハッキリとは説明できないのではないか?
カラクリが了解できていなくても、それが製品として売られていて便利なら入手する。
しかし、コレガ自分自身の生体、脳でデキルというと、急に態度を変え、
オカルトだ! と言う。だから、アンテナを立ててFM放送を受信していても、
脳のNEURONで電磁波を捉えると言うと、眉に唾をつけて笑い出すのだ。

さあ、脳を中心に、とりあえず両手・両腕(半袖時期だから)の表面で、
電磁波振動を捉えてみよう。場所は、できるだけ静かな、高い所(ビルの屋上など)、
車両や工場など機械振動のないところ、風があまりないところ……、といった具合。

いわゆる瞑想と異なるところは、まず、両手のひらを軽く数回すりあわせてから、
手のひらで、アタマ(髪の毛の上)から両腕を軽くスライドする。
これで、手のひらと両腕表面のNEURONがコラボし、hustle状態になる。
そこで意識を、全身を包むように広げていくと、hustle状態が、
衣服の下の皮膚にも及んでくる。すると、空間の電磁波振動と共振してくる。
これが、本来の瞑想法(の入り口)である。


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