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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/08/23(Thu)

【Advanced Class TEXT-84】抽象概念の操作訓練

tabi tabi on tourの方でしばしばコボシているが、朝比奈は極めてアタマが悪い。
瞑想を始めたキッカケも、この悪いアタマが、少しでも良くならないだろうか?
という、はかない望みをかけてのことであった。
たしかに、瞑想の効用を少なからず頂戴している。
効用を上げれば、
①アタマが柔らかくなった
②同時並走思考が可能になった
③思考回路が、最適性を目指して組み上がるようになった などなど。

しかし何でもそうだろうが、ちょっと良くなれば、さらに上を望むようになるものだ。
「上」と言ったが、脳力の場合は、領域の広さと複雑性、さらにスピードである。
なかでも、第1要件はスピード。

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Photo by ChristianSinclair

速度が速ければ、一定時間内にaccessできる領域が広がる。しかしこの能力は、
領域の広さには好都合だが、複雑性には、必ずしも貢献しない。?
わかりやすい簡単な例を上げれば、「早トチリ」を起こしやすい。さらに、
一般に「あの人は頭がキレル」といわれるタイプに少なくないのだが、
情報密度が粗いのだ。画像の場合では、ドットが粗くなるのだが、
ヒトの認識・思考作用では、「ドットが粗くなる」と、認識や思考概念の内容に、
ズレやブレが生じてくる。いわゆる「ラフな奴」になってしまう。
一般的な仕事ではさしたる問題もないが、頭脳労働となると、致命的になりかねない。

そこで、「ラフな奴」をクリアするための便法を講じる必要がある。
最初に脳クンに指令しておくといいのが、第2要件の“同時並走思考”だ。これは、
たとえば「A情報が脳内に流れているとき」必ず、他のさまざまな領域の情報に
accessし(ここまでは誰でもよくやる)、命題論理とかみ合わせていく。
いわば「よそ見運転」である。これは、自動車や自転車のよそ見運転同様、
充分に注意しないと衝突したり、ひっくり返ったり、
また、よくあるのが、行く先(もともとの目的)不明になることだ。

上記の“②同時並走思考”ができるようになると、脳クンの同時活動領域は、
グーンと広がる。すると、自動的に「①アタマが柔らかくなった」という感覚を得る。
これは、脳クンにとって、とても気持ちいい。
PCの上位機種を入手したのと同じだから。
上位機種の場合でわかるように、単に記憶容量が増えるだけではない。
動作の最適性をどんどん追究していってくれるのだから、実に快適なのである。

??それはワカッタけれど、本題の「抽象概念の操作訓練」の方は?
「はい、抽象概念操作」には、「一般的日常概念操作」より、
はるかに多くの記憶容量はもちろん、さまざまな論理回路が必要なのです。
これには、普段の生活の中で、仕事はもちろんだけれど、
積極的に広範囲にわたる読書と学習を行わなければならない。
朝比奈の場合は、多分野にわたる読書の他に、TVの通信大学講座を利用している。
TV講座の場合は、うまく理解させるために恰好な説明画像や、講師の語りが、
脳クンに心地よく働いてくれる。そしてpoint!
受講後には、即、瞑想に入るのがいい。受容した授業内容が、
心地よく整理され、その過程でさまざまな組み合わせが生まれる。
そして、お休み! 眠るのがgoodだが、そううまく時間は取れないのである。


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