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    プン!

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2010/01/25(Mon)

南欧のカーニヴァルの集客術はすごい

毎年冬になると、小社のアドヴァイザー・Tさんの頭は
南欧に飛んでいたといいます。
「最近はアタマだけ、ですがね」
旅行代理店の情報誌を編集していたころ、
Tさんは海外の祭り見物を主としたツアーをいろいろ企画しましたが、
とりわけ2月のヴェネツィア、マントン、ニースのカーニヴァルを目玉にしたツアーは
好評でした。このツアーを初めて催行したのはもう15年ほど前で、
これまで参加者は毎年30名から80名、リピーターもいるそうです。
近年は同じ趣向のツアーを多くの旅行会社が扱っています。

今年のカーニヴァルは、ヴェネツィアが2月6日~16日、
ニースは2月12日~28日。
この期間中、観光客はヴェネツィアで100万人近く、
ニースではそれをさらに上まわるとみられます。なにしろ、
いずれも名だたる観光地の、歴史ある、華麗な演出で人々が熱狂する祭りですから、
世界中から観光客が集まります。
「観光における圧倒的な輸入超過国である日本としては、
まことにうらやましい限りです」とTさん。

1.1ヴェネチア2ヴェネチア

ヴェネツィアのカーニヴァルで楽しいのは、
やはり仮装を競う演劇的で祝祭的な催しでしょう。
顔にペイントしたり仮面をかぶったりするだけの人たちから、
豪華に、あるいは奇抜に、凝りに凝った時代物衣装のカップルやグループまで、
変身した人々が広場、小路を練り歩き、ポーズをとって撮影に応じ、
この水上の迷路都市は一大劇場と化します。
Tさんも一度、友人からプロレスのザ・デストロイヤーの白覆面を借りていって
変身したといいますが、ヴェネツィアに白覆面はよく似合ったかしら?

そうそう、「itn Open!」No.1で「水都 東京」を特集したとき、
ヴェネツィアとの比較も考えたのですが、今号は断念、別の機会を待ちます。


4.3ニース昼


ニースの昼の部は、花々で色鮮やかに飾り立てられた山車から
美女たちが観客に向けて花を投げる、
そういう山車が長蛇のパレードをくり広げる「花合戦」。
白昼夢みたいに美々しい光景ですが、また同時に、あの大量の花々について
「もったいない!」「環境破壊!」などとため息をもらすのは、
どうも少数派のようです。
夕闇が迫ると街のあちこちにいっせいに点灯するイルミネーションの、
なんと優麗なこと!
「日本でもやたら増えてきましたが、ニースのものほど洗練されたイルミネーションは、
まだ見たことがありませんね」(Tさん)


4ニース夜002cut 5ニース夜004cut

そして夜の部は、巨大な張りぼて人形を
魔術みたいなイルミネーションで鮮烈に彩った山車が、
あとからあとから、ああ、おお、出てくるわ出てくるわ。
Tさんいわく「まさしくファンタスティックなパレードで、老若男女みんなが興奮します。
見物客たちは歓声を上げるばかりですが、
これもね、少しうしろへ引いて眺めると、資源の濫費のようにも見えてきたりして。
それはそれとして、ニースのカーニヴァルの音響やら色彩やら造形やら演出やらは、
もう抜群の洗練度で、ちょっとかないませんねえ」

日本でも、さっぽろ雪まつりなどは世界に知られてきているものの、
その他の祭りはどうでしょう?

けれども、ヴェネツィアにも、ニースにも、それぞれ深い悩みがあるようです。
続きは、また明日。




itn Open」編集・朝比奈のブログ 「tabitabi ontour/たびたび オン・ツアー」へもどうぞ。
「itn Open!」の開設趣意はこちらです。

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