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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/08/13(Mon)

【Advanced Class TEXT-81】実利的瞑想:脳の教育と指令―2

脳を教育する? 誰が? 脳が指令する? 脳に指令する?
とまあ、ややっこしい話だが、初歩的技術からStep by stepで行えばいい。

一般的に、多くの人々が、積極的に自分の「脳」を、
飼いならしているだろうか? 意外に、子供のころから学校教育や、
英才教育を掲げる学習塾の教育システムに、乗せられてきたのでは? と、推測。
正確に表現すれば、教育は文字の如く「教え育てる」ことである。
意外に、英語の「educate、educationは、能力を導き出す」という意味で、
エライ先生が能力の至らない者どもを、「教え育てる」のと、姿勢が異なる!

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Photo by woodleywonderworks

「教育」は、脳にさまざまな知識や考え方、事象の操作技術を教え込むことを意味し、
厳密に表現すれば、
脳自体が直に、考え方や事象の操作技術を“生み出す方法”を、
脳自体に、教育していくわけでは、必ずしも、ない
のだ。
これは、考えようによっては、ズルイ手法である。

鶏の卵を入手する方法に例えてみよう。
「教育」は、鶏が産み落とした卵を、カスメ取る方法を教えるのだ。
他方「education」は、たくさんいい卵を産むように
人・鶏が協力して、生産に励む途を開発する。
これは、教育者のスタイルを見るとわかるだろう。
近年はずいぶん変わった!? その昔、先生は(先に生まれたというだけで、
ベンキョーや人事統括力は??でも)、生徒の前で権力を振るうか、
生徒の人気取りをするか、いずれかであった。
しかしこれは、教師教育システム上の問題でもある?
本題に戻ろう! 今日でもまだ、日本の初等教育の場で、
考え方や事象の操作技術を“生み出す方法”を考えさせ、tryさせる時間は少ない。
時間というより、木に竹を接ぐようなやり方ではないか?

本題に戻ろう!
瞑想を行うと、上記システムで育った脳は、
瞑目し、ただただ(只管打坐)無念無想へ向かってストレスを解放しよう、と。
これは、進歩がない。もっとも、禅などは、進歩なんて否定する!?
「脳システム」という実にオリコウなシステムに丸投げすれば、
脳クンは、やりたい放題、自由勝手に最適性を目指すのだ。
なにしろ、40億年の進化のプロセスをDNAレベルで記憶しているのだから、
最適性追究はお手の物。大の得意分野なのだ!

「国民の義務教育」で行われる方式は、
国家運営に不可欠な能力を育成するには、バランス良く、なかなか充実している。
でも、かなり高度な脳力を開発していく方法としては、けして充分とはいえない?
そこで、一般人の多くが「脳力開発の最適期」を逃し、近年はずいぶん良くなったが、
やがて受験対応型教育システムに巻き込まれていく。

結論を急ごう!
脳クンの自動制御に任せると、仕事スピードはself-control mode。
情報整理に想念の流れが必要なうちは、想念が流れるが、
シゴトが終わればピタリと静止する。とりわけ無念無想にこだわるには及ばない。
つまり、脳クンを喜ばせていればOK。
だがこの方法は、小学校低学年くらいで徹底的にlessonするのがいいらしい。
かつてソ連が、世界最高峰の理数頭脳を輩出させていた時代に行った方法だ。
が、瞑想とこの方法を組み合わせると、オトナでもけして遅くはない。
ということで、瞑想のついでにボチボチ紹介してみようと思っています。

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