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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/07/19(Thu)

【Advanced Class TEXT-74】瞑想とシンボル

古来の日本密教系の瞑想や、インドの瞑想法で、
曼荼羅とか、何らかのシンボルを使うやり方がある。
日本密教系の阿字観ではサンスクリットの阿字が使われるし、
禅で使われることもある「○」は、日本密教系の月輪(がちりん)観でも使われる。
それぞれ宗派の宗教家たちは、それらのシンボルについて、
(誠に有難い、神秘・深秘など)と、尤もらしい由来や、その奥義を語る。
これら、シンボルとは何か?

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Photo by rkramer62

19世紀になって、オーストリアの神経学者であり精神分析の創始者となった
フロイト(Sigmund Freud, 1856-1939)や
スイスの心理学者・精神分析学者ユング(Carl Gustav Jung, 1875-1961)などが、
深層意識・無意識の概念を追究。そこでユングは、文化や人種を超えた
共通のイメージやシンボルがあることを見つけ、それを集合的無意識と呼んだ。
宗教感情、宗教感覚というのは、そうした意識の深層に属す感覚である。
そして今日、DNAのゲノム解析によって、そうした感情が、
ヒトの意識の発達過程で生まれた、意識・概念スタイルであると言われるようになった。
それは、このblogの初期に度々述べているが「神話的思考形態」である。

抽象概念操作の成熟度が充分でない段階では、
モノ・コトを認識する段階で、すべてリアルな実体・実態としてしか受容できない。
小さな子供が、お人形遊びやママゴトをするのと同様だ。
子供たちには、お人形が、しゃべり・泣き・お腹がすくし・痛いのである。
そんな幼児感覚を忘れてしまった大人たちは、「ごっこ遊び」と言うが、
幼児には、お人形とのリアルな共感があるのだ。
歴史時代を遡れば、成人もそうであった。しかし現在も、
伝統社会を存続させている民族には、この様式が見られる。そしてあなたは?
お正月に初詣に出かけ、お札や縁起物を買ってきませんか?
つい30~40年前には、身体の痛む箇所にお札を貼ったり、お札でさすったり……。

瞑想で、シンボルを操りましょう! 古代人から21世紀人へ!
どのようなシンボルを使うのか? 数式です!
古代人脳の朝比奈は、目下、空間幾何の学習に奮闘中です。


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