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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/07/16(Mon)

【Advanced Class TEXT-73】瞑想と時・空

瞑想の魅力の最大級といえば、
時・空を自在に遊び回れる、ということだろう。
通常、わたしたちは当たり前というか、無自覚に、時・空を認識している。
というよりは、学習した約束事の時・空概念に、縛りつけられているのだ。
例えば、「8時45分に、渋谷駅で、電車に乗る」という具合。
これは、ある種の文明国で、幼稚園ごろから、学習した習慣である。
極めてまれだけれど、今日でも、
「空が白んでくると、やがて、お日さまが生まれてくる」と認識している
民族も、残存している。少なくとも、古老の中には。

歴史をたどれば、地球は「球体」でなく、お盆のように平ら(山々があるけど)、
つまり2次元平面である、と思われてきた期間が長い。これは、
知覚→ 認識→ 概念構成→ 記憶→ 新たな知覚→ 認識・蓄積記憶照合→ 概念構成→
新たな記憶 というように行われている脳作業のprocessにおいて、
蓄積記憶の概念に縛られることが、少なくないということを物語る。
これが、いわゆる「アタマの固さ」だ。

話はちょっと難しくなるが、「アタマの固さ」とは、抽象概念操作の苦手度である。
老若男女を問わず、読書習慣のないヒトに、抽象概念操作が苦手なヒトが多い。
理由は、書籍という表現媒体が、文字記号というtoolで、抽象概念操作を行うのだから。
これらを読み回しているうちに、知らぬ間に、抽象概念の扱い方が磨かれるのだろう。

「言葉・音を聞く」という行為は、“音声”を受信する。器官は耳&聴覚神経。
「書籍を読む」という行為は、通常、“視覚で文字”を追う。器官は眼&視覚神経。
この違いに、決定的とも言うべき大きな差、違いがある!
Speedと、情報量である。
簡単に言ってしまえば、音速と光速の違いでもある!
具体的にはもっとタイヘンな問題があって、
視覚は、一発でウン万ピクセル(画素)という、光の情報を捉えるが、
聴覚は、空気という媒質の中を順々に、秒速332mくらいで伝わってくる音波を捉える。

瞑想は、主に脳内のNEURONが発火する電磁波を利用するので、
光が電磁波であることを考え合わせると、光modeということになる。
ということは、アインシュタインの相対性理論が成り立つということになる?
つまり、時・空は自在に入れ替わるのだ!
こう言うと?? と、マユにツバを付けられそうだが、
エントロピーの法則ですら、子供時代にクリスマスやお正月が待ち遠しかったことが、
説明できるのだから……。まず、瞑想しながら考えてみよう!
瞑想で考える? ウッソーと言われそうだが、そう思ってしまったヒトは、
このTEXTの最初の方から、じっくり読み直してみよう。
「ああ、そういうコトだったのか!」と、合点がいくはずである。

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