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    プン!

    Author:プン!
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    年齢:ヒ・ミ・ツ
    (まだまだ若いニャ)

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    「ネコの手も借りたい」ときに出社するニャ。
    出社すると、みんなが「オー!プンちゃんニイハオ」とお出迎え。
    特技:キーボード早打ち(ネコパンチ風)

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2010/01/22(Fri)

京都の「底」力 その1

京都の原稿を書いていると、直接誌面には反映されない
いろいろな情報に出合います。

例えば、京都の地面を掘ると何が出てくるのでしょう?
↓
答えは土です。

Q. 奈良の大仏を造ったのは誰? A. 大工さん、といったような話ではありませんヨ。


聚楽土(じゅらくつち)という土があります。

豊臣秀吉が建てて、甥に譲って、そして壊した建物― 聚楽第。
その跡地から掘り出された土を、聚楽土というそうです。

これ、樂焼に使われています 茶道部~茶わん~
そもそも樂焼は、樂家初代が聚楽第の敷地内の土を使って焼いたのが最初とされる焼き物。
以来今日まで、樂焼には聚楽土が使われているそうです。
(樂美術館は「itn Open! No.2」でご紹介します!)

それからもうひとつ、その筋では有名な用途があります。
土壁です。

壁土に使う土としては一級品で、
現在では上質の土一般を指して聚楽土と呼ぶこともあるとか。

ところで、聚楽第の跡地は今や住宅街。
この聚楽土はどうやって掘っているのでしょう?
↓
建設工事などがあって地面を掘り返すことがあると、
すかさず出かけて行って交渉し、聚楽土を掘らせてもらうのだそうです。


家の下から掘り出された土も、京都の文化を支えてくれたはるんやなぁ。
おおきに はーと


itn Open」編集・朝比奈のブログ 「tabitabi ontour/たびたび オン・ツアー」へもどうぞ。
「itn Open!」の開設趣意はこちらです。

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