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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/07/05(Thu)

【Advanced Class TEXT-70】瞑想中、超越で、NEURONはどうしている?

朝、bedの上でゆらゆらと意識が目覚める。室内の明るさ、時計の針の位置や
緑光のdigital数字が目に入り、アラームの電子音が耳に入る。
脳が立ち上がってくる、ずっしりと充実感のある目覚めだ!
知覚、記憶、思考は、どこへ行っていたのだろう?
目覚めは、自覚のなかった意識が、立ち上がってくる感覚だ。
このpreludeでは、神経細胞NEURONはどのように働いているのだろう?

NEURONはいわば、知覚、記憶、思考、行動にとっての原子だ。
個々のNEURONが一時的に、大きなNEURON連合に取り込まれ、
数十ミリ秒単位で、ニューロン同士が特定の相互作用を引き起こす。
この特定の相互作用のあり方、振る舞いの表現が、
「意識がNEURONから、どのように生まれるか」を物語る。そこでまず、
NCC(Neural Correlates of Consciousness=意識と相関するNEURON)という
専門家たちがいることを知っておこう。
NCCは、「何かについて意識が生まれるのに必要な、持続的条件」で、
これは“可能要因”といわれている。
これに対して、「ある特定の意識知覚」に必要なのが“特定要因”だ。
たとえば、星空を眺めている状態が“可能要因”であり、
「あっ! あれがスバルだ」と、意識知覚に上るのが、“特定要因”といえよう。

瞑想状態の一種に「ただ意識のみが存在する」という、いわゆる「超越」がある。
これは、神経活動に一定の抑制をかけることで、持続的な刺激による衰退がおこり、
支配的なNEURON連合が脳に残らず、意識は残っているが内容がない、
ということらしい。
知覚、記憶、思考、行動の要を握っているのはNEURONだ。
あの長い軸索にくっついた“目玉ヒトデ”のようなNEURONは、どのように
情報伝達をしているのだろうか? 発火! 電気的なsparkである。

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Photo by machernucha


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