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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/06/18(Mon)

【Advanced Class TEXT-65】脳は、Deep-learningがお好き! How to try the Deep-learning in your brain.

ヒトの脳Systemは、それ自体、とても賢い!
愚かなのは、ヒトの認識と意識である?
「それらも、ヒトの脳Systemじゃないか!?」と言われると、
頭をペコンと下げるしかないが、厳密revelでは、大いに異なるのだ。

わかりやすく例えれば、高度なsystemを搭載しているPCやスマホで、
Line上のチクリ合いなどをやっているような状況?
PCやスマホの場合、systemを構築するのは、その道のプロである。
しかし脳の場合は、system設計者も、その運営者もユーザーも、
“同じ個人の脳”であることから、さまざまな問題が生じる。

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Photo by Jeanne Menjoulet

例えば、net上に「問題情報(自殺希望者募集とか)」がupされれば、
通常はまず、検閲機関によって削除される。
しかし、自脳内部に同様の情報が上った場合、本来は
脳内の高次機能でjudgeされるはずだが、高次機能に問題があれば、
反社会的な事件をも、実行されてしまう!
ここで重要なことは、ヒトの脳を真似て造られたコンピュータが、
入力情報やその使い方をどんどん学んでいくように、そのお手本になった脳も、
入力情報を積極的に学び、さまざまに処理して、利用の途をさぐっていることだ。

どんどん集積されていく入力情報は、くっついたり離れたりしながら、
分類されたり、情報同士が学習し合いながら、
新たな概念や意識形態が、構築されたりしていく。いわゆるdeep learningだ。
このprocessを促進し、dynamicに展開させていくのが、高度な瞑想技術である。
この技術は、ことさら“瞑想”のなんのと言われることなく、
数学者を筆頭に、脳作業をなりわいにしている人々が、日常的にやっていることだ。
具体的に、方法・技術を紹介しよう。

【Step 4】
Lesson テーマ:「Deep learning」,
呼吸を整え、まず「自己客観化」modeに入る。3~5分。
【Step 3】が習熟できていれば、「自己客観化」modeの「Random access & diversity」
から、「Deep learning」へ入って行く。★A3ほどの紙と、鉛筆を用意する。

「Random access & diversity」のprocessで、脳内の情報たちはかなりバラバラに、
脈絡なく、自由に、動き回っている(動き回れる状態にある)。
ここで、projectと同様の方法で、情報の「群」ができるように指示する。
★「群」に関する属性や分類指令などはシナイ。脳の自由な働きに委ねるのがPoint。

◆上記processで、「なんてオマエは素晴らしい、オモロイ奴なんだ!」と、
瞑想中の脳の働きに感動する。驚くべき組合せを見せてくれるのだ。
瞑想後に忘れてしまうので、ちょいと、メモしておくのがオススメ。
(瞑想は忙しいのだ! ただぶっ座っているのが、いかにインチキか!?)

★ここで、日ごろのベンキョウの「質」が問題になる。
前にも述べた「ない袖は振れない」わけで、ロクナ情報が入っていなければツマラナイ。
しかし、さまざまな高品位情報を(わからないながらに)しっかり
頭に詰め込んでいれば、それらがクッツキ、離れ、組み替えられ……、
「そうか! そういうことか!」というように、目からウロコの納得! となるのだ。

脳は、本来、実にオリコウにできている。
そう思えないヒトは、日ごろの姿勢が良くないのだ?
日ごろから、上等なネタを豊富に仕込んでおかなければ、
脳クンは「Random accessしたくても、access先がない!」。

ここで挿入:高品位情報とは、高度な洗練された脳作業によって処理された
情報のことだが、そもそも処理する前、ネタの段階から吟味された情報である。
情報の品位は、つねに高品位情報を扱っていないと、身に付かないような
感覚・知性によって認識できる。だから日ごろから、
できるだけ高品位情報に接していることが肝要だ。

脳クンは、声(言葉)こそ出さないが「ああでもない、こうでもない」と
頑張っている? いえ、ダメ脳は頑張らない、さっさとヤメータである。
頑張る脳にするのは、最初はあなたの意識。しかし、
このQuestの魅力を知った脳クンは、ヤッターッ!と、どんどん先へ進む。

そして、この先がすごい!
記憶庫海馬の奥底なんかに眠っている情報を、引っ掻き回し、
どんどんくっつけては放り出し、ひっつけてはこね回し……といった具合。
脳クンの作業中、「私」の意識は、ノホホンと見物。やがて、
「これはナンダ!」と、「直感」がひらめく。直感に集中しよう!
Imaginationがクリアになり、ピントがスキッと合うように、
targetの意味が読めてくる。これこそ、瞑想の醍醐味だ!
後は、歓喜の中で呆然自失である。

Hippocampus_and_seahorse_cropped.jpg
Hippocampus, seahorse


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