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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/05/31(Thu)

【Advanced Class TEXT-59】数学脳は小学校低学年で?

最高に魅力的な脳といえば、朝比奈にとって「数学脳」である。
なにしろ、何の機械・装置もなく紙と鉛筆で、とてつもない世界を描き出す。
世界的に、先端的scienceの研究機関などではこの脳が活躍しているが、
驚くべきことは(予想はしていたが)、圧倒的にユダヤ人脳が多いことだ。
何しろアタマの極めて悪い朝比奈は、かねがね「優れた脳」に目を付け、
追跡していた。最初に本腰を入れて突っ込み始めたのは、カッシーラーである。
前にも述べたが、彼の『シンボル形式の哲学』を読み始めたとき、
うん? この脳はJewか? と思った。
一歩、一歩、分節し、広大な領域へ向かって、時・空を精細に切り分け、再構築していく。
それは論理の世界であり、音韻の、色彩の、シンボルの世界である。
拝跪させ、陶酔させてしまう、脳というsystemである。

そして昨夜、ソヴィエト(旧ロシア)が、1950年代に
このsupreme脳を集めていたことを知った。米国との冷戦・軍拡競争、
宇宙計画競争の時代だ。
当時ソヴィエトが集めていたのは、優秀な子供たちの脳で、
圧倒的に優秀な数学脳をもった子供たちが、ほとんどユダヤ系であったという。
原子爆弾をはじめ、第2次大戦後の米国の先端的科学技術開発を担ったのは、
アインシュタインを筆頭に、ヒトラーの手を逃れて
米国へ亡命したユダヤ系scientistたちが少なくない。
つまり、東西の大国が、ユダヤ脳の接戦を繰り広げていたのである。

「優秀な子供たちの脳」「優秀な数学脳」というのは、20代後半までが勝負らしい!
優秀な子供たちは、さまざまな数学コンクールで覇を競い、
数学力を磨きながら成長していく。優秀者のリストに、ユダヤ系が何人いるか、
というのも注目ポイントだったらしい。そして、
優秀な数学脳をもった子供たちには、その脳に合わせた教育が行われていたという。

めまいがした! その“めまい”は、ナント! 残酷な! という悔恨の戦慄である。
朝比奈の母親の、呆れるばかり愚かな「算数教育」。
子供のころから、うすうす気づいてはいたが、60年以上も経て、
あの算数教育が、これほど恐ろしいものであったか! と、頭を抱えた。
けれど、「数の世界」が手招きしてくれている、優しい微笑みを添えて。
そう、行けるところまで、行ってみよう!

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Photo by woodleywonderworks


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