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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/05/17(Thu)

【Advanced Class TEXT-55】40Hz、γ振動の魅力! Fascinating! 40Hz,γfrequency

古来のYOGAにおける、瞑想の知識や技術を披歴するのも結構だが、
朝比奈は、脳内の状況をscientificに、つまびらかに把握できないと、なんとなく
心もとない。疑り深い性格なのだろう。
前に脳内で発生するγ波(γ振動)のことを紹介した(→コチラ)。
これは、青紫色のキレイな光として知覚できる。
朝比奈の著書『YOGA COSMIC SYSTEM』(digital版)では、
ひとつのepisodeとして紹介されている。瞑想中である必要はないし、
特別に意味のあることでもないが、宗教者やオカルト・マニアたちは特別視しがちだ。

脳内には、神経細胞が40Hz(γ波)で発火・振動している領域がたくさんあり、
それは、脳の該当領域が、積極的に活動している状況を示しているのだという。
あるコトに注意が集中すると、その対象領域のγ振動が高まり、
その他の領域の振動は5~30 Hzに落ちるといった具合。
周波数はともかく、ある事に集中していれば、他の事は「お留守」になるとは、
経験的によく言われることである。
そして、我々の「意識のもとはγ振動である」と主張しているのは、
生物学者のフランシス・クリックとクリストフ・コッホ。

ChristofKoch.jpg
Christof Koch

フランシス・クリックは、ワトソンと一緒にDNAの2重らせん構造を発見し、
ノーベル賞を共同受賞している。
彼らの数多くの実験報告によれば、「被験者が意識を伴った報告をするときには、
必ず脳において40Hzの振動が検知される」そして「40Hzという発火頻度は、
脳が積極的に“使われている”状態であり、それ以下の場所は一時的に
オフラインになっているらしい」と。

たしかに、コトはそう単純・簡単ではなさそうだ。しかし、
朝比奈の推奨する瞑想法は、この40Hzのγ振動を、
随意に、積極的に発生させ、controlしていく方法であり、
関連領域がまるでリレーするように、呼応していくdynamismには、
感動するばかりである。


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