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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/03/19(Mon)

【Advanced Class TEXT-39】脳はなぜ、蔑ろにされるのか!?

先日、Advanced Class をself-lesson している男性(30代半ば)が、
朝比奈のimmediate-lesson にやって来て、「脳波」の話になった。
[TEXT-1] で、朝比奈が「脳波」を否定的に扱ったからだ。
詳細は、その記事を参照されたい。そしてここで、まず、
検査とは、その時に必要な事物を、どのように見るのか、ということを考えたい。

たとえば、精神科や脳神経科を訪れた人に、問診やテストなどで
テンカンの疑いが見られた場合には、「脳波」検査が有効だ。
テンカンの場合には特徴的なspike波が出るので、判定がつく。
しかし医師の臨床経験から、統合失調症とかウツが予測できる場合には、
脳波を検査したところで、特定できるような波形は見られないので、
脳波検査は意味がない、ということになる。

現在、日本や中国をはじめ欧米諸国、インドなど、経済が発展した国々はみな、
急増する認知症問題を抱えている。
去年(2017年)1月に、それまで世界12カ国・2兆円規模で進行していた、
認知症新薬の臨床治験に、トランプ大統領がストップをかけた。
ソラネズマブというモノクロナール抗体製剤だったが、
勝算がないという見込みが立ったからだ。
実際、朝比奈は上記の臨床治験にentryしていた。
MCI診断を受けていたからだ。臨床治験は中止になり、
1度も服薬せず、朝比奈のMCIは完治してしまった。

そんな巨大な投資カードともいうべき新薬は別にしても、
認知症新薬の開発は難しい。発想転換が必要なのだ、と朝比奈は考えている。

[TEXT-35] で、Depression → MCI(Mild Cognitive Impairment)
の関係を述べた。Depression(活動低下)が問題なら、脳作業を活性化すればいい。
自身の脳に、自身でハッパをかければいいのであって、薬剤に頼ることはない!
[TEXT-35・36・37・38] と、連続してさまざまなapproachを紹介してきたが、
要は、自身の脳を、自身の脳が、どれだけ信頼してやるか。そして、
信頼するには、自身の脳の生き様を、どれほど克明に捉えているか、である。
なぜ、朝比奈のMCIが完治したか。自身の脳をMCIに追い込んだ手法を、
そして追い込まれたprocessを、克明に認識していたからであり、
その道筋を丁寧に逆走させたからだ。
なんと! 自身の脳は自身に忠実であり、
自身を活かすことに真摯に、情熱を注いでくれることか!

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Photo by Anthony Quintano


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