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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/03/13(Tue)

【Advanced Class TEXT-35】Let’s try the full-scale meditation! 本格的な瞑想、脳driving に挑戦!

[TEXT-34] で、「ウツ」発症の加速的な増加を述べたが、
この「ウツ」が、高齢者のアルツハイマー型認知症の予備軍になっていく!
Depression → MCI(Mild Cognitive Impairment)である。
「ウツ」の場合は、急速に増大する情報量、speed、複雑化がtriggerになって
depression を来す。が、なぜ? ここに MCIが登場するのか?
Baseが共通だからだ。

高齢者のアルツハイマー型認知症は、ひところ、脳内に蓄積するタンパク質、
アミロイドβが原因と言われた。が、最近では、
アミロイドβは一定以上蓄積されない。問題はタウ・タンパク質で、
これは死ぬまで蓄積していく、と。なんとも頼りない話である。そこで、
「ウツ(鬱) → MCI(Mild Cognitive Impairment)」の構図を、
脳の現場・立場から眺めてみよう。Depression(活動低下)→ MCI となる。
(Wikiのページはコチラ

640px-Alzheimers_disease_brain_comparison.jpg

感情・感性的な日本語と、scientific な言語表現をもつ英語を対照してみると、
わかりやすい。なんらかの動作で、Depression ← Improvement だ。
つまり、視点(考え方)を逆転させ、脳作業をstimulateすれば、ウツにはならない。
これには、さまざまなスタイルの抗ウツ剤(antidepressant)が開発され、
商品化されている。が、
自前で、自脳の仕事として行うのが、安全でcost freeだ。

どのような仕事を、どのように、自脳にさせるのか?
“瞑想”である!これまでさまざまな瞑想技法を紹介してきたが、
これこそ最も魅力・醍醐味のある瞑想法といえるだろう。
それだけに、指導力と瞑想者自身の理解力・対応力がものをいう。
ここで、そのポイントだけを述べれば、[TEXT-31] で述べた
「意識と知識の相互依存関係」を、じっくり理解する必要がある。
簡単にわかりやすい「たとえ話」で表現すれば、
「あなたの車が、軽自動車であるとしよう。これに、
V8のエンジンを載せ替えて、ハイウエイに乗り、時速260㎞ほど出してみよう。
実際のところ、自動車メーカーは、そんなエンジンは搭載できないようにしている!」
想像力が正常なら、軽自動車と大型車は、単に車体の大きさだけでなく、
構造が別の論理で成り立っていることがわかるだろう。

しかし、これが自身の「脳」の話となると、簡単に想像力が飛躍してしまう。
そう、小さな男の子が、遊園地のゴーカートを運転できたからと言って、
実車の運転席に座りこんでハンドルをいじるようなものだ。
頭の中の話だから、交通事故にはならない? と、思ったらもう危ない!
脳内のdrivingは、誰も見ていてくれないのだから。


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