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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/02/22(Thu)

【Advanced Class TEXT-22】Are you a stranger? 空気が読めない!とは?

Coffee breakの雑談で、「時・空」や「次元=dimension」の話へ飛んだ。
今日の、日本をはじめとする、いわゆる先進国といわれる国々の一般的な人々は、
日常生活においては、「時・空」や「次元=dimension」についての知識を、
その教育を受けた範囲でもち、使っている。
しかし、その認識の仕方は千差万別に違いない。
これは、意識・知識・認識にとって、とても重要なことだ。
現代日本の流行語で言えば、「空気が読めない」という状況を引き起こすから。

空気が読めない」という日本語表現は、言い得てまことに“妙”である。
さすが、「気合」とか「気迫」「気付き」「気が利く」「気を回す」……など、
“気の文化”をもつ日本ならではの感覚といえよう。そこでまず、
「空気が読めない」状況を分解してみよう。

1)「空気」なのだから、言語ではなく、atmosphere = 雰囲気のようなものだ。
 その「場」、その人々の発散し、作り出している「雰囲気」を、
 知覚し→認識し→意識 する必要がある。
2) 「空気が読めない」人の多くは、上記のプロセスが苦手だ。
 朝比奈も、とても苦労したヒトであり、幼少時の生育環境が大きくものを言う。
3) 「場」の「雰囲気」を知覚し、認識し、意識する能力がうまく発達しないと、
 トンチンカン、いわゆるcommunication障害が起こる。

★ここで重要なPoint!
「場」の「空気が読めない」というのは、
単に幼少時の生育環境だけでなくDNAレベル、
しかも進化stageともいえる、古い記憶のスタイルにも関わってくる、ということだ。
わかりやすい例を上げると「神話的思考」だ。今日の我々からすれば、
荒唐無稽な物語世界が、当時の人々の脳ではリアルだったのだ。

Gustave_Moreau_Prometheus.jpg

しかし今日の日本で、我々の身近にも、それは溢れている。
神社仏閣の「お札」に何がしかの「霊力」があり、
「それ」がヒトに乗り移ったりする、という思考形態の仲間だ。
つまり、「具象概念」と「抽象概念」の認識と、使い分けの仕方であり、
「場」と「空気」の問題が関わり、さらに
概念のさまざまなstageがある。分かりやすい例をあげれば、
病気を治す力のある「お札・紙切れ」を「飲む」か、
飲むのは嫌だが「神棚に納めて拝む」という場合などだ。そして、
普段は神話的思考をバカニシテいるヒトが、初詣となると「お札」を購入したりする。
DNAでは、遠い昔の記憶ほど、何回も使い回されて強固になっているらしい。

本質へ向かおう。瞑想が深まる(上達する)と、
時・空を超えたsystemが直に迫ってくる。 さあ、瞑想をしてみよう!


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