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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/02/14(Wed)

【Advanced Class TEXT-16】Love is blind. 惚れた目で見りゃpockmarks are dimples.

「脳はウソつき、お話屋」である。
「なんで、コウナルノ!」と、日常的に頭を抱え、自問自答することも少なくない?
脳クンにしてみれば、「今さら言われてもねぇ、そもそもの昔からだから」と。
脳クン自体は、ヒジョーに無責任なのである。
なぜ? と問えば、「我ら、ゾンビとジンボ級の仕事しかしてないから」
だから、どうだっていうの!
「ウソをついたり、お話をデッチアゲタリっていうのは、もっと上の連中、意識とか。
人間社会だって、そうでしょう。国会の中とか……上層部に聞いてね」

意識に問い合わせるまでもなく、我々は、
「自分の脳が、かなりいい加減で、ご都合主義である」ことを、よく知っている。
“惚れた目で見りゃアバタもエクボ”とか“夜目、遠目、傘の内”とか、
“Love is blind”とか……。
この意味するところは、「脳作業は、高次機能が有意に見張ってないかぎり、
すこぶるいい加減」ということだ。だから、
ここ一番! という意思決定時には、瞑想をしよう!

手短に言えば、脳クンは、あり合わせの蓄積情報を、大いに使い回しているのだ。
それがアバタであるか、エクボであるか、先ず、情報収集の段階でバイアスがかかる。
次に、過去からの蓄積情報と照合する段階で、情報照合ポイントが確立していない。
これらは、警察のモンタージュ写真による犯人割り出しに、遠くおよばない。

なぜか? まず先に、「感情」のバイアスがかかるから。
もっと重要なことは、モンタージュ写真照合のような操作を、
我々の脳自身が、脳内の記憶DATAとの照合で行っているのだ。
もし目の前の木を、「緑のイチョウの木」と認識する場合、
その時点で目に入る光線による認識だけでなく、
蓄積記憶の中から放出される情報の方が、はるかに多いという。
だから、“夜目、遠目、傘の内”、
つまり曖昧DATAの多い女性は、見る側の希望要求を忖度して美人なのだ。

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Photo by Bahadorjn

とすれば、「瞑想をすると美人がいなくなる」?
“見間違い”はなくなる!
一方、“惚れた目で見りゃ”と“Love is blind”の方は、上記例とは異なる。
こちらは、生殖ホルモンとそれを刺激する光線の状況で“見間違い”率は上下する。

一般に瞑想というと、「広辞苑」のように「目を閉じて静かに考える……」と、
思われていることが多い。これは、人工の電磁波が飛び交うことのない時代、
しかも脳(だけでなく全身)の神経細胞が電磁波で情報交換をしていることが、
知られなかった時代の考え方であることは、すでに何度も言った。
紫外線が増加してくると、猫の恋が活発化するように、
ヒトも、光の振動数の影響を受ける。そこで「光」というと、
「瞑想は目を閉じて行うのだ」(目を閉じない瞑想もある)と、
反論が出そうだが、光は電磁波である。

こうなってくると、「アンタ、情緒ないね。Mind の問題!」と言われそう。
次回は、このメンドーなMindについて考えよう。なにしろ、
Mind Control をうたう瞑想団体は、とても多いのだから。

次回も、お楽しみに!


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