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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/02/13(Tue)

【Advanced Class TEXT-15】The brain is a liar. 脳は嘘つき、お話屋

前回、[TEXT-14] で、意識・想念の流れはトビトビである、と述べた。
そして、このトビトビの間に「情報chunk」を放り込こもうと。
それは、凝り固まりがちの観念や概念から、自由になって、
柔軟性の高い、flexibleなbrain system を作ろう、というものだ。

次のstep ではまず、
流れている意識・想念の内容そのものが、大いにfakeだ!
という、脳作業の特性を知っておきたい。
瞑想の一種に「自由連想法」というのがあり、かつて流行ったことがあるが、
あっさり捨てられ、忘れ去られてしまった。
捨て去られた理由は、「fakeの流れを追いかけてもしょうがない」ということだ。
この時点で、前回のlesson 、「想念の分断」方法が役立つ。

[TEXT-14] のlessonは、意識のトビトビのスキマに、
とりあえず何でも、情報のchunk(ひと塊)を投げ込むことでした。
この方法は、脳にたまっているさまざまな「観念や概念」の縛りから
自由になる、つまり「無心:clear mind」になるため、という目的でした。
禅をはじめ、さまざまな瞑想法の目的は、この「無心」の入手にあります。

しかし今回、[TEXT-15] は、
瞑想のChunk shuffle gameそのものに仕事をさせよう、というidea。
つまり、「超越」stageで、
脳に「Transcendental level」を利用した仕事をさせよう、という方法です。
そうでなければ、瞑想はただの自己満足self-satisfaction でしかない、と思えませんか?
ここで利用するのが、また、Chunk shuffle game です。
しかしここでは、前回より複雑なGame が必要となります。

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Photo by Verse Photography

まず、下ごしらえ。
A) 問題設定 → B) 関連情報の収集 → C) 漠然とした予想visual design → 瞑想

この段階で瞑想を行うと、「問題設定」自体にゆらぎが出てきます。
★理由は、上記A) B) C) が“「観念や概念」の縛り”から
充分に自由になっていないことにあります。
●おわかりでしょうか?
 ここまででも、「黙して座る」という方法が、いかに充分でないか。
 禅などで、悟りを啓いたというつもりになっている状態によくあることです。

★「問題設定自体にゆらぎが出てくる」というのは、この段階で、
 脳の思考システムが、「問題設定自体に問題があるヨ」とattention しているのです。
 これこそ、重要なことではありませんか!?
 何事にも、設定ミスはあるものです。その前提が組み込まれていない方法はいかが?

★★世界中の理論物理学者たちは、コーヒーなどを飲みながら、
 外目にはぼんやりと、白い紙にいろいろなイタズラガキ(時にはマンガも)?を
 しているように見えることがあるらしい。これは、脳が瞑想modeに入っているのです。
 いろいろな情報を追求し、組み合わせ、数式を練り上げていく過程で、
 さまざまなヒラメキを組み立て、磨き上げては組換えていくようです。


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