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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/01/25(Thu)

【Advanced Class TEXT-3】meditation+YOGA = ∞ の秘密

今、mindfulnessという瞑想が流行している。これは、
だれにでも手軽にできて、心身のリフレッシュができるのでgood! である。
一方、朝比奈のAdvanced Class で指導する瞑想は、
「Advanced」と名乗るからには高度な技術だから、「手軽に」というわけにはいかない。
となると、どのように違うのか?
mindfulnessとか日曜参禅などが標榜する“心身の管理に有効”を
超えたトコロに目標が置かれている。前回 [TEXT-2] で紹介した、
「名だたるscientist たちは瞑想をやっている」という種類の瞑想だ。
実は、scientist たちどころか、哲学者たちもやってきている方法である。
もっとも、水準の高いscientistたちは哲学者でもあるのだが……。

そんな講釈より、「どこが、どう違うんだ! 具体的に述べてみよ!」と言われそう。
ハイ、mindfulness部分、つまりリラックスして心身が活発に働くようになる、
という導入部に始まり、その状態をbaseにして、
“本番のシゴト”を行うのです。わかりやすい1例を上げると、
哲学者ハイデッガー(→コチラ)の、“Project”という方法があります。これは、
例えば自身の解決したい問題について、瞑想状態に入った時点で「解を求める」、
つまり意識の中へ問題を“Project”(投影)して、読み解いていく技術です。
これには、付随するさまざまな技術を組み合わせていく必要があるのですが、
これこそ、瞑想の醍醐味といえましょう。

ただし、この技術にはとても怖い反面があって、
結果的には、必ずしも“いいこと”ばかりではありません。
つまり、自身の欲望の実現が、その時点で高確率のGoodでないかぎり、
欲望の実現は無意味であったり、マイナスであったりすることになるからです。
だから、日常的に自身の人格を厳密にjudgeし、意思決定をしていかなければならない。
この日常的トレーニングに役立つのが「生きる姿勢」で、
姿勢制御のためには、知性を磨く必要があり、多方面からの学びと、
敏感でバランスのとれた「知情意」のコントロールが必要。そして、
このコントロールにもまた、瞑想が大いに活躍してくれるというわけです。

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M31 Adromeda Galaxy (Visible Light),
by NASA Goddard Photo and Video


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