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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/01/22(Mon)

What’s the YOGA & the meditation? YOGA と瞑想って、どんなん?

現在、上記の問いに、すっきりと答えられる人は、どれほどいるだろう?
Internet にひしめく英語記事群についても、同様のことが言える。
ひと言でいえば、象を見たこともなく、象についての知識のない人々が、
目を閉じて、初めて、象の各所に手を触れた経験を語っているような内容である。

なぜ、世界中でひっぱりだこの
YOGAと瞑想の実体が、明瞭に知られないのだろう?
YOGAと瞑想を体得したいと求める人々は、世界中で驚くべき数に及ぶ。が、
なぜ、彼らは、YOGAと瞑想の実体を、明瞭に知りたいと、思わないのだろう?
そんなことを「思う」朝比奈は、オカシイ・ヒトなのだろうか?
この朝比奈の疑問は、前回のblog
【3 : Advanced Class は、こうなっている!】に、若干、述べられている。

手早く「YOGAと瞑想の実体が、明瞭に知られない」理由を述べれば、
1)YOGA行者は一般に、自身の体験を一般化・普遍化する構成力・表現力をもたない。
 知識と意識は相互依存関係にあるが、表現力や一般化は別種の能力である。

2)朝比奈の著書『YOGA COSMIC SYSTEM』で紹介しているが、
 世界的な科学者(ノーベル賞受賞学者)たちは、実際にYOGA & meditation を
 行っていても、privateなことなので一般には公表していない。
 *彼らの瞑想レヴェルを一般に公開しても、理解する人々は極めて少ないだろう。
 ★逆に、YOGAと瞑想の熟達者が、彼らの理論を学習する場合には、
 概論レヴェルなら、かなり理解しやすい。

3)上記はscientistについてだが、哲学者の多くも(ほとんど)瞑想を行っている。
 ある哲学者が瞑想を行っているか否かは、著書の記述内容で判断可能だ。

上記はざっくり瞑想の場合についてだが、HATHA YOGAについても同様で、
一般には、スタジオなどで教えられているさまざまなアーサナ(ポーズ)そのものが、
YOGAである、と誤解されていることが多い。
もし、アーサナそのものがYOGAであるとすれば、
アーリアン(インド=ヨーロッパ語族系諸族で長身、腕・脚が長い)向けであり、
インド土着のドラヴィタ族(太目、長身でなく腕・脚が短い)向けではないことになる。
アーサナは、古典YOGAをひも解けばわかるように、ある種のシンボルだ。
アーサナは、今日一般には「ポーズ」とか「体位」と紹介されているが、
これはラテン語のpausare(休止する)に近い。

その本義を理解すると、四肢が長く柔軟な若い女性が、
颯爽とアーサナを展開していくさまは、美しいが、体操などとの差は少ない。
要は、symbolize の過程で「身体に何を感じ、何を体現していくか」ではないか?
長年、YOGAを習う若い女性たちの美しいポーズを眺めながら、
「体調が良くなって、○○○……」と、さまざまな美点が上げられる度に、
「それは良かった!」と言いながら、いつまで続くことだろう? と思ってきた。
アーサナで身体を動かし汗を流し、瞑想で心の落ち着きを取り戻す。
それは確かに、心身に効く。それで、終わりである。しかし、
人生は長いのだ! それですべてがOKなら、苦労はないだろう。




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