FC2ブログ
  • プロフィール

    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

    Twitterボタン

  • カウンター

  • FC2ブログランキング

  • QRコード

    QRコード

2018/01/19(Fri)

3:Advanced Class は、こうなっている!

2月第1週から開設される、朝比奈YOGAのAdvanced Class が、
瞑想やHATHA YOGAの経験者対象のClass であることは、前回のblogで述べた。

これまでやってきた、つまり習得し・教授している場合も含めて、
「YOGAをやると気持ちいいけれど、それだけで充分なのだろうか?」
「たいていのお稽古事は、すぐれた指導者につくことで、その道は広がり、
深まっていくけれど、瞑想やHATHA YOGAの場合は、
途中から、安心して安全に技術を深め、高めていく指導者がいなくなってしまう……」
こうした思いは、瞑想やYOGAを多少とも経験し、
向上心の高い、深い洞察力のある人々に見られることです。

467939137_fa763e9f98_z.jpg
Photo by billjacobus1

★なぜ? 納得のいく指導者がいなくなってしまうのでしょう?
①古典YOGAは、現代人の発想・ものの考え方などとは異なった枠組みだからです。

②古典YOGAは当初、欧米人によって発掘・研究され、学術的に公開されました。
 欧米においては、ミルチャ・エリアーデ(→コチラ)などによって、
 日本では、大阪大学教授であった佐保田鶴治氏(→コチラ)によって、
 実践者として、また学術的にも広く紹介されました。

★ここで重要なポイントは?
①エリアーデも佐保田氏も、宗教学者であり、哲学者であった、ということ。
 その共通点に、欧米でも日本でも、もちろん本家のインドは言うまでもなく、
 YOGAが宗教と哲学の枠内に閉じ込められてしまった理由があります。

②しかしYOGA、とりわけHATHA YOGA(YOGAにはさまざま流派や技法がある
  →『ヨガ24時間独習法』朝比奈桐子著/参照)においては、
 「宗教と哲学」以上に身体の操練が重要視されます。
 このポイントこそ、YOGAが数千年の歴史の中を生き延びてきた所以です。
 つまり、“心身を変える”技術である、ということです。

③「心」がどんなモノがわからなかった時代に、
 YOGAは、「宗教と哲学」に頼らざるをえなかった!?
 なぜ、YOGA技法で、身体を操練し瞑想をすると“超越”するのか?
 佐保田氏の時代のscientistたちも、瞑想中の脳波を記録するなど、
 さまざまな実験を行ってきました。

④しかし彼らの時代は、NEURONシステムが全身にくまなく展開していることなど、
 まだ、一般的ではありませんでした。

さまざまな瞑想法を試していた朝比奈は、瞑想中に、
全身に網の目のように広がっている何か(それが神経システムだったのですが)が、
線香花火のように美しく発火している状況を体験しました。その体験こそ、
当時は専門書でしか知ることのできなかったNEURONの作動について、
朝比奈が追究し、のめり込んでいった入り口です。

YOGA・瞑想とは、煎じ詰めれば「超越の技法」。そして超越とは、
「0・1」の世界をリアルに体感する技法です。
したがって瞑想とは、脳の中の出来事(ばかり)ではなく、
「私が存在する」という「事実」と「裏側の事実存在」を、
全身の振動として体感する技法なのです。

さあ、「本物の瞑想」をやってみませんか? 今年こそ!


ブログランキングに参加しています。
クリックお願いします。


スポンサーサイト



Home | Category : 未分類 |  コメントアイコン Comment0  |  Trackback0

トラックバック ▼


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメント ▼


    
Home Home | Top Top