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    プン!

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2013/03/08(Fri)

世界の祭り、3~4月

祭りを見れば、地域の歴史や文化も見えてくる
3月・4月に世界の各地で行われる祭りの情報をお届けします。


ニュピ(Nyepi)
3月12日●インドネシア、バリ

16世紀以前からバリ島で用いられてきたサカ暦の新年にあたり、
外出、労働、灯火使用、殺生が一切禁じられるため、「静寂の日」とも呼ばれます。
この禁止事項は、バリ・ヒンドゥー教徒だけでなく、
バリ島にいるすべての人々、外国人観光客にも適用されます。

ニュピを迎える儀式は3日前、ヒンドゥー教徒が隊列を作って海辺へ向かい、
御神体や祭器を清める「ムラスティ」から始まります。
前日には、悪魔によって生活を妨げられないよう、人々は「オゴオゴ」と呼ばれる
人形(悪魔の化身)を引き回して町中を練り歩き、町を清めます。

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Photo by mattspong


セント・パトリックス・フェスティバル(St. Patrick's Festival)
3月14~18日●アイルランド

3月17日は聖パトリックの祝日(St Patrick's Day)、
アイルランドにキリスト教を広めた聖パトリックの命日です。
アイルランドではクリスマスより盛り上がるイベントだそう。
人々は国花であるシャムロックや緑色のものを身につけて祝います。

メイン・イベントは各都市で行われる大パレードで、
なかでも約50万人が集まるダブリンのパレードがよく知られています。
国内外から訪れるパレードの参加者だけでも4000人以上。
パーネル・スクエアから聖パトリック大聖堂まで、約3時間かけて練り歩きます。

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Photo by infomatique

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Photo by Allen's VISION

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Photo by mbsz


サン・ホセの火祭り(Fallas de San Jose)
3月14~19日●スペイン、バレンシア

スペイン三大祭のひとつ。「ファヤ」と呼ばれる張り子人形が
大小合わせて600ほど登場し、バレンシアの街の広場や通りを飾りますが、
最終日・19日のサン・ホセの夜に、すべて焼き払われてしまいます。

サン・ホセとはスペイン語で聖ヨセフ、イエス・キリストの父親のことで、
職業が大工だったことから大工職人の守護聖人として崇められています。
サン・ホセの日に古い材木を集めて焚き火をしたことが祭りの始まりだとか。
期間中は爆竹ショーや花火大会、華やかな献花パレードなども行われ、
この祭りが終わるとバレンシアに春が訪れると言われています。

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Photo by Isacar Marín

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Photo by by hermenpaca


ホーリー(Holi)
3月27日●インド

ヒンドゥー暦の12月の満月の日に行われる、ヒンドゥー教の春祭り。
人々が色粉を塗り合い、色水を掛け合って、春の到来を祝います。
もともとは作物の豊穣を祈願する祭りでしたが、
各地の悪魔払いの伝説が混ざって現在の形になったそうです。
カシミール地方の伝承で、この日に人家に押し入る悪魔を追い払うために
泥や汚物を投げつけたのが、色粉や色水を掛け合う由来とされます。

特に北インドで盛大に行われ、バラナシのホーリーは過激と言われます。
色粉を塗り合ったあとは「ハッピー・ホーリー」と言って抱き合いましょう。

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Photo by No Lands Too Foreign

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Photo by rachel in wonderland


ソンクラーン(Songkran)
4月13~15日●タイ

タイの正月にあたり、もともと仏像や仏塔、年長者や僧侶に水を掛けて
お清めをする風習があります。この儀式は現在も行われていますが、
近年はそれが転じて、街中で通行人同士が水を掛け合って楽しむ
水掛け祭りとしても知られるようになりました。
タイでは最も暑いこの時期に水を掛け合うのは、
次の耕作期に十分な雨が降るように、という願いも込められているそうです。

バンコクでは、外国人観光客も多いカオサン通りで行われる、
水鉄砲やバケツ、ホースなどを使った壮絶な水掛け合戦が有名です。

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by Mark Lehmkuhler

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by fabulousfabs

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by richardmichaelshaw


春祭り(Feria de Abril)
4月16~21日●スペイン、セビリア

スペイン三大祭のひとつ。フラメンコ衣装で着飾った人々でにぎわいます。
会場内に1000を超える「カセタ」(祭り小屋)が並び、その中で
食事やお酒、セビジャーナスと呼ばれる民族舞踊を楽しみます。
カセタはほとんどが企業や仲間内で所有するプライベートなものですが、
誰でも入場できる公営のものも用意されています。

19世紀半ばに始まった、牛や馬、羊などの家畜の見本市がその起源。
会場内を馬車や馬に乗って移動するのも、このお祭りならでは。
春祭りにあわせて闘牛も行われ、スペインの一流闘牛士が集まります。

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by Rafael Gomez-http://micamara.es/


ヴァルプルギスの夜(Walpurgisnacht)
4月30日●ドイツ

古代ケルトの春の祭りが発祥とされ、中欧や北欧で広く行われている行事。
国や地域によって風習は異なりますが、春の訪れを祝う祭りの前夜であり、
名は、5月1日がその祝日である聖ヴァルプルガにちなみます。

ドイツでは魔女の夜(Hexennacht)とも呼ばれ、伝承によると
ドイツ北部のブロッケン山に魔女が集い、宴会を行う夜にあたります。
ゲーテのファウストで「ヴァルプルギスの夜」として描かれて有名になり、
この伝承にちなんで、ブロッケン山の周辺各地で開催されます。
街の広場ではかがり火が焚かれ、魔女姿の人々も集まって歌い踊ります。

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by Michael Panse



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