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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
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    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2011/12/22(Thu)

日本の音

馬頭琴の音色をお聴きになったことはありますか

馬頭琴は、モンゴルではモリンホールといいます。
モンゴル民話『スーホの白い馬』でおなじみの楽器ですが、
スタッフ がはじめて耳にしたのは昨年のこと。
itn Open!”No.4にご登場いただいた
馬頭琴奏者・ブルグットさんによる演奏でした。

馬頭琴は、バイオリンやチェロ、二胡などと同様に
弦をこすって音を出す、擦弦楽器です。
が、音はやはりはじめて耳にするものであり、
これがモンゴルの音か、草原に響く音なのだ! と感動したものです。

ブルグットさんは
「馬に乗って生活する人の音楽が、モンゴル民族の音楽、そういうことですよ」
とおっしゃっています。
itn Open!”No.4には、アジア・アフリカ民族音楽研究会主宰である
竹村天祥氏との対談を掲載していますが、そのなかで
民族音楽の根本は祭りと食べ物である、という話もされていました。

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楽器も音楽も、その土地に合ったものが生まれ、発展し、伝承されていく。

では、私たち日本人が思い浮かべる日本の音とは

年に一度のお祭りで聞くお囃子でしょうか。
元旦に神社で奉納される雅楽でしょうか。


先週、AUN J クラシックオーケストラという
和楽器奏者のグループのコンサートに行ってきました。
和太鼓、笛、三味線、尺八、鳴り物、箏……。
これらの和楽器の音を聴き、響きを感じる機会が、
ピアノやギター、トランペット、ドラムなどと比べても
あまりに少ないように感じます。

世界中の人たちに和楽器のすばらしさを知ってもらいたい、
と活動を続ける彼らに、感謝せずにはいられません。
そしてエールを送ります。


これからも“itn Open!”では、
世界の民族音楽を紹介していきたいと思います!

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Photo by deflam


itn Open!”の開設趣意より抜粋

このネットワークは自然、歴史、文化、産業など各国各地の特質を尊重し、
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