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    プン!

    Author:プン!
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    年齢:ヒ・ミ・ツ
    (まだまだ若いニャ)

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    「ネコの手も借りたい」ときに出社するニャ。
    出社すると、みんなが「オー!プンちゃんニイハオ」とお出迎え。
    特技:キーボード早打ち(ネコパンチ風)

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2011/08/19(Fri)

蝶の夢

環境保護が成功するためのポイントを教えてくれるのが、
itn Open!”No.6やブログでも紹介した、ルワンダのゴリラトレッキング。
「現地に暮らす人々が、自然を保護することで利益が得られる」
そんな仕組みがルワンダでは築かれています。


ケニア にも同様のプロジェクトがあります。
国連開発計画の主導で始まり、JICAも協力していた取り組みで、
その名も「キペペオ・プロジェクト」。
「キペペオ」とはスワヒリ語で「蝶」の意。
1993年から、モンバサ近郊のアラブコ・ソコケ・フォレスト国定保護区で行われています。
(モンバサについてはこちらのブログもご参照ください)

同保護区には、6種の絶滅危惧鳥類、3種の絶滅危惧哺乳動物のほか、
ケニアに生息する約900種の蝶のうち約300種が生息しています。
しかしプロジェクトが始まるまで、
手軽な薪の供給場所として、また耕作地にするために森の木々が伐採され、
環境破壊が進行していました。

そこで始まったのが、「キペペオ・プロジェクト」。
蝶の餌になる木を植林するなどして森林を保護しながら、
森林を利用して蝶を育て、捕まえ、
蛹を国外の博物館やコレクターに販売するもの。
オバマ大統領 も購入したそうです。

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Photo by meaduva

もちろん乱獲にならないよう、蝶の捕まえ方は管理されています。
プロジェクトに参加する人々は、まず訓練を受けます。
その後10人程度のグループに分けられ、
グループの代表者のみが森林に入って蝶を捕まえるのです。

これらをはじめとするさまざまな工夫によって、プロジェクトは成功
自然が守られ、人々の収入が増え、さらに各国からの支援も増えたそう。
またこの活動は、愛・地球博のパビリオンのケニアのブースでも紹介され、
その展示が自然の叡智賞の銀賞を受賞したそうです。
(詳細はこちら


ケニアの魅力を支えているのは、豊かな自然だけでなく、
自然をさまざまに工夫して守ろうとしている人々にもあるよう。
そんなケニアについて、
itn Open!”ではNo.6に続きNo.7でも紹介します。

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Photo by naamanus



itn Open!」編集・朝比奈のブログ 「tabi tabi on tour/たびたび オン・ツアー」へもどうぞ。
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