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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2011/08/09(Tue)

インジェラ

先日、tabi tabi on tourで編集人・朝比奈が
エチオピアのコーヒー・セレモニーについて書きましたが(詳細はこちら)、
Open!なブログでは、当日のランチに同行したスタッフ
エチオピアの主食・インジェラをご紹介。

 

レジデンスの玄関を入った時から、スパイスのいい香りがしていました。
「エチオピア式に手で食べましょう。いいですね?」と大使。
インド式カレーを想像しながら手を洗い、ダイニングへ向かうと……。

それは、くるくるーっと丸められた状態で
バスケットに山盛りになっていました。

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Photo by Edsel L

インジェラです。

見た目は……ねずみ色で、ぶ厚いクレープのよう。
表面にプツプツと気泡があります。
イネ科の穀物・テフの粉に水を加えて発酵させ、焼いたものだそう。
気泡は発酵によるものなんですね。

大使が食べ方を教えてくださいました。
お皿の上にインジェラを広げ、ワットと呼ばれる辛いシチューをのせ、
ちぎったインジェラでワットを包んで食べる、と。
ふむふむ。
口に入れると、インジェラはもちもちーっと弾力があり、少し酸味があります。
それが辛いワットとよく合います

ちなみに、ワットは肉や野菜を唐辛子ベースの調味料で煮込んだもの。
(日本人にとっては、カレーです)
もてなしに欠かせないという、鶏肉 を使った「ドロワット」をはじめ、
マトンやトウモロコシのワットが所狭しと! テーブルの上に並んでいました。
バリエーションは40~50種類あるとか。

 

インジェラの原料となるテフは非常に小粒の穀物で、
その名の由来はアムハラ語の「見失う」。
鉄分が豊富で、小麦と違ってグルテン分はゼロ。
小麦粉アレルギーの人が使う場合もあるそうです。

テフは育成に手間がかかるうえに収穫量が少なく、
食糧問題のひとつにもなっています。が、エチオピア人は3食インジェラ
「主食は米」と言いつつ、朝はパン、昼はパスタ……を食べたりする
日本人とは大違いですね。


エチオピアの観光情報は“itn Open!”No.7に掲載予定。
どうぞ楽しみにお待ちください



itn Open!」編集・朝比奈のブログ 「tabi tabi on tour/たびたび オン・ツアー」へもどうぞ。
「itn Open!」の開設趣意はこちらです。

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