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    プン!

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2011/04/15(Fri)

新しいシルクロード 1

『ユーラシア胎動―ロシア・中国・中央アジア』(岩波新書)の著者・堀江則雄氏が語る
「Series Report ② 新しい“シルクロード”が生まれる」(“itn Open!”No.5で掲載)は、
「ユーラシア世界全域にわたって広がる国際交易路は、
1877年にドイツで「絹の道」と呼ばれ、
1938年に英訳されて「シルクロード」となった」
と、
シルクロードという言葉の起源から、筆を起こしています。

これはリヒトホーフェンが1877年にその著書『China』のなかで
Seidenstrassen(ドイツ語で絹の道の意)という言葉を用い、
その後1938年にリヒトホーフェンの教え子にあたるスヴェン・ヘディンの著作の英訳が、
『The Silk Road』として発売されたことを指しています。
(リヒトホーフェンについてこちらもご参照ください)


この『The Silk Road』は、1933年から足掛け3年にわたるヘディンの
第5次アジア内陸探検のようすをまとめた三部作のうち、“道路”をテーマにしたもの。

出発した1933年は、1月にドイツ でヒトラーが首相の座に就き、
3月には日本 が国際連盟を脱退した年。

時代の雰囲気を伝えるかのように、冒頭から
「太平洋とおなじく(引用者註:ヘディンは北京までの海路で嵐に遭遇していた)、
北京も平和の地ではないように見えた。
外国公館のある地区の前では、日本の兵隊が、
まるでこの古い、栄誉ある王城のある町の支配者然として、機関銃演習をやっていた。
日本軍は有名な寺院のある町熱河(ジョホール)に近づいていたが、
町は三月四日その手におちた。
つぎの目標は北京および北支那五省だろうと思われていた」

(『シルクロード』スウェン・ヘディン著、西義之訳/中公文庫)
といった記述が見られます。

……「新しいシルクロード 2」に続く ……


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Photo by 風Mark



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