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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2019/02/28(Thu)

瞑想とは? その歴史とスタイルを知ろう!

前回、「瞑想とは、どんな技術なの?」について、ご紹介。
結論は、「NEURON君たちにお伺いを!」と逃げて? しまったので、
今回と次回で、「瞑想の歴史とスタイル」そして、
瞑想はどんなに、お得な技術なのか」を、キッチリとお伝えしよう。

話が“NEURON君”たちから始まれば、本物瞑想の実態が、
「目を瞑って、静かに座り、想いを巡らす」なんてコトと、
大いに異なることは必定だ!
まず、従来型の瞑想法が、今日のような情報時代の手法ではなく、
アタマ(脳作業)がヒマな時代の、
宗教者(こちらもspeedyに大量情報処理を行わない)たちが
考案した手法だということを、記憶に留めておこう。

その昔、一般社会には情報量が少なく(多彩でもなく)、しかも情報にspeedなんて、
ないに等しかった。しかし、古代中国の三国時代(220年~)などで、
諸侯たちの間では、情報speedは極めて速く、情報量・正確性ともに、
諸国で競われていたのだ。そこで、諸侯やその軍師たちは、「事を構える時」には、
瞑想を行って「意」を決していた。

Three_Brothers.jpg

が、日本はノンキなものであった。だから、農作業をひとしきり済ませば、
木陰でポカ~ンと“瞑想”していたものである。

古代の地中海沿岸地方やインド、中国などで行われていた瞑想は、
哲学者や宗教家の行うものであり、その技術は高度に洗練されていた。
それが中世期に入ると、アラビア地方を除けば、瞑想は
宗教のうちでも「秘教」と呼ばれる分野の専門家が行うものとなっていった。
「秘教」は、日本の「密教」をはじめ、キリスト教、イスラム教など、数多くの
宗教が包摂している職業的分野であり、いずれも、さまざまな瞑想技術を開発していた。

前記の「本物瞑想」とは、こうした職業的revelの瞑想法だが、
それぞれ宗教ごと、宗派ごとに秘匿してきた瞑想手法があって、研究するとおもしろい。
それら瞑想手法の要は、「変性意識状態」への導き方の技術である。
しかし、朝比奈の言う「本物瞑想」とは、今日のbrain science の知見をもって
approachしていく手法で、「脳のある状態=さまざまな変性意識状態」しかも、
井筒俊彦氏の研究内容などのような高度な世界(『意味の深みへ』)ではなく、
お手軽に、日常生活において使い回すと便利、といったfieldである。


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