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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/04/09(Mon)

【Advanced Class TEXT-51】The most important ability is imagination. 想像力こそ重要だ!

ヒトの能力には、途方もないほど、さまざまな種類がある。
一昔? ふた昔? 前までの日本では、勤勉とか努力、忍耐力なども加わっていた。
しかし近年においては、それらのpresenceはグッと低下している。
なぜか? 社会のspeedが著しく速くなり、どんどん複雑化しているためだ。
勤勉に、忍耐強く、努力を重ねているうちに、世の中の進む方向が変わってしまって、
結果が出ないうちに、努力が水泡に帰す、ということになりかねない。
そして今後、こうした方向が逆戻りすることは、ほとんど期待できない。
なぜか? どうやら我々が暮らすこの宇宙のモデルは、
「インフレーション宇宙」ということになっているようなのだ。

それは宇宙が、ビッグバンからおよそ1兆分の1の、1兆分の1の、さらに
1兆分の1秒
のうちに、その後の150億年間より大きな倍率で増大した、という。
??? そう言われてもねぇ………、双方に何の? どんな? 関係があるの?

頭の中に、歴史年表を開いてみよう。我々の直接の祖先になった人類は、
アフリカ大陸北部や中近東地域を出発し、ユーラシア大陸、インド亜大陸などへ拡散。
2002年にイスラエルで見つかった現生人類(ホモ・サピエンス)の化石は、
18万5000年前のものらしい。
「インフレーション宇宙」と「人類」の歴史時間感覚が、つかめたろうか?
18万5000年の間に、現生人類は、石器(ルバロワ型石核?)などを使う生活から、
この地球という星を抱える太陽系・天の川銀河・無数の巨大銀河を抱える
“この宇宙”の誕生、およそ150億年前まで、想像力を拡大し、
その妥当性を描き出す数式を立て、super computerをつくり出して
計算するようになった。

天文学や生命体進化などの研究に携わっていないと、一般に、
こうした時間スケールでアタマを動かすことは少ない。しかし、
宇宙スケールからウィルスのミクロスケールへ、○光年という時間speedから、
ナノ(10億分の1)やピコ(1兆分の1)という秒単位まで、
認識・意識・感覚を拡張していくようにしたい。それが、現代modeなのだ。
そして、そのmodeがリアルに体感できるようになるのが、
瞑想中に行う想像力をvividに、realに働かせる訓練である。

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Astronomical cooperation,
by Hubble Space Telescope / ESA


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