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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/03/08(Thu)

【Advanced Class TEXT-32】Brains love being excited. 脳は、興奮させられるのがお好き!?

[TEXT-31] の最後で、「Inflation Universeのようなdynamism を、
どんどん脳内につくり出そう!」と〆た。
が、実際のところ、コレハどういうこと?

まず、脳内の稼働領域を、グングン広げていくことである。
ヒトは各自の脳内に千数百億個と、途方もないNEURON細胞をもっているのだが、
大方のヒトが、なぜか? 極めて小さいnetworkをポツポツとしか作っていないらしい。
その理由は? 無精である!
どうやら「いつもの、アレで、やっといてヨ」と、楽をしたいらしい。
ところが脳自体は、稼働領域をグングン広げ、シューッ、パチパチッ! と、
思いっきりexciteする心地よさにこそ、魅力を感じているのだ。

Complete_neuron_cell_diagram_en.jpg

そこで、単純で安易で愚かな意識の帰結は、excite快感の入手を、
薬剤に求める。中枢神経や交感神経を興奮状態に持ち込むamphetamineなどだ。
神経細胞がexciteすれば物質代謝が加速し、当然、highになる! が、
代謝が加速するのだから、それだけ代謝産物(老廃物=ゴミ)の量も加速する。
薬剤作用の限界時間を過ぎれば、残るのは圧縮された大量のゴミばかり。
この代謝負荷苦痛が、薬剤依存へ導くという循環となる。

「依存:dependence」という言葉に、何か、思い当りませんか?
そう、[TEXT-9] で述べた「瞑想依存」です。
薬理的に述べれば、amphetamineは神経細胞のexcite(UP)系、
この逆、鎮静=静穏化に向かわせるのが、間脳に働くtranquilizer で
ジアゼパムなどは、ストレス緩和や血圧異常などに、一般内科でも使用されている。

「瞑想」の場合は、自身の脳内で、さまざまな脳作業の、
作業内容とそのspeed controlによって、作業領域を拡大しながら、
作業の複雑化に対応していく訓練を行うことになる。ここで重要なpointは、
この訓練こそ、産業界における喫緊の課題であるということ!
その課題は、次回で紹介。一緒に考えましょう!


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