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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2018/02/28(Wed)

【Advanced Class TEXT-26】Shuffle & Random access training, 出たとこ勝負!

俗に「アタマが柔らかい」と言われる、「柔軟性がある」とか「融通がきく」、
「機転がきく」……などと。何事にも機敏に対応できる能力は貴重だ。
この能力&脳力は、[TEXT-25] までと比べると、飛躍的に高度である。
まず、脳作業の守備範囲が飛躍的に増える。
日ごろから、情報入力に際して、整理・分類・積み上げ・格納の工夫が必要。
実はここに、瞑想が大いに役立つ(→次回)のだ!?

瞑想と、学校の勉強法を比較してみよう。
学校の勉強の場合は、上記の各種入力方法を、contentsを学習しながら行う。

対象はほぼ固定され、情報の受容はstep by step だ。
このstandardなやり方は、最も手際のいい方法だろう。しかし、
記憶力(入力・保存・出力)がいい、ということと、
仕事がデキルというのは、必ずしも一致しない。

つまり、情報の入力・保存・出力という、いわば機械的レヴェルではなく、
記憶・蓄積情報との比較検討、吟味、arrangementなどなど、
さまざまな領域にわたってスピーディにaccess照合しながら、
情報の入出力操作をしていくという業務においては、
基礎的能力は高くても、実務的には難しいところだ。
これは、学校成績は抜群に良かったが、社会へ出てからはサッパリという
優秀児(者)によくあるケースで、この主人公は本人自身だ?

しかし、仕事がデキルという場合の“主人公は仕事”である?
ここに、一般社会VS唯我独尊世界のgapがある、といえよう。
そして、この調整をまことにウマクやってくれるのが、瞑想である。
[TEXT-25] で、「脳は勝手にやっている!」といったが、
脳クンにお任せすると、彼らは「Oh! 行くぞ!」とばかり、
わくわくルンルン、血気盛んにNEURONスパークをはじめる。
なまくら知識や古びた常識などは、邪魔なのだ。
ということを信じて、アタマを空にしておくと、空回りだけ。
よく、覚醒剤を使ってアタマがメチャ良くなった感覚が云々、という話がある。
が、いい情報・豊富な知識・優れた判断基準・見識・解析力・論理構築力……と、
数限りない“脳力・能力”がなければ、爆竹のようなもの。

では、瞑想の場合はどうか?
やはり、上記の諸内容がある程度バランスよく揃わなければ、
単なる「変性意識状態」に入るだけである。そして、
「神話的思考」の人々は、この「変性意識状態」を過大評価して
珍しがり“超越”などと呼び、時には「聖者」を気取ったりしてしまうのだ。
肝に銘じるべきは、知識と意識は相互依存関係にあり、「無い袖は振れない」。
そこで、瞑想は何の役に立つのか?
Shuffle & Random access training, 出たとこ勝負! ということである?
「有る袖をメチャ振りまくる」のだ。すると、
メチャいろんな情報が、見境もなくRandom accessしはじめ、
思いもよらないcouplingが出現するのだ! もうけ! である。

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Photo by Mark Morgan Trinidad B


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