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    Touko Asahina/朝比奈桐子

    Author:Touko Asahina/朝比奈桐子
    A lifelong seeker of YOGA philosophy,
    The ultimate system-builder of
    the meditation and HATHA YOGA,
    40 years experiences in teaching.
    YOGA哲学の探求者であり、
    瞑想とHATHA YOGAで構成される
    システムYOGAの開発者。
    指導歴40年。

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2019/04/17(Wed)

randomな“直感”をtimelyに働かせる法-2

直感というのは、必要な時にtimelyに働かせるのは、なかなか難しい。
つまり「すわ一大事!」とか「なんか、変な予感がする」というような時に、
バットマンのように颯爽と登場してもらうには、それ相応の訓練がいる。

前回、直感が「論理性無視」であることを述べたが、それだけに、
その発現を論理的に導き出す、つまり法則性を導き出すのは難しいのだ! が、
脳の情報処理systemは、実に論理的にできているので、
この2者(論理VS非論理)の、働き方を追求していけば、いい?
ということで、実行!

Point 1: バットマンは、どのような時に颯爽と現れるのか!?
   ●「すわ一大事!」これは、放っておけない!という時である。
   では、具体的に、脳内はどのような状況にあるのだろうか?
   A:緊急事態だから、結論を急ごう!
   B:緊急事態だから、解決方法論が不明なので、複数approachを実行!

Point 2: こんな時にバットマンは?
   ●意表を突く、発想の転換を行うのだ!
   つまり、通常論理を各パーツに分解し、それぞれに似たような別口と、意外な転換を、
   少なくとも3つずつ用意する。そして、3×3=9通りの組み合わせを、
   数学的? 機械的? に作り、shuffleする。
   こんな時は、時間的な余裕がないのだから、最もバカゲタ・アリエナイ組合せを、
   優先的に選んでいく。これこそ、シャーマン的解決法、常識・先入観からの解放だ!

上記が、論理性無視の秘訣である。
物事、ある問題をbreak through しなければならない時というのは、
従来の考え方や方法では行き詰まりなのだから、発想転換をしなければならない。
この行為を、マトモな頭(従来の思考回路でそう思っている!)で行っても、
break through できるワケがない! Dynamic なshuffleが必要なのだ! が、
ここに、ひとつの“技”がある!
これは、次回のお楽しみに!

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Photo by ahhhnice


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2019/04/12(Fri)

randomな“直感”をtimelyに働かせる法-1

よく、「女の勘」とか「女は勘が鋭い」と言われる。
これは、いわゆる「直感」のことで、
この能力に、女性が優れているというのが、勘どころである!

古来、世界各地に巫女という職業?があり、こちらは女性専科だが、
シベリアのツングース系諸族のシャーマンなどは、男性である。

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Shaman
Photo by SdosRemedios

「巫女」にしろ「シャーマン」にしろ、
その職能者は、「自らをトランス状態、つまり忘我・恍惚状態に導き、
神・精霊・死者の霊などと直接交渉し、その力を借りて託宣・予言・治病などを
行う宗教的職能者」(広辞苑)であると。
今日ではcomputer simulation systemが、彼らの仕事を担っている!

ここで重要なpointは、
「自らをトランス状態、つまり忘我・恍惚状態に導き」というところ。
つまり、自意識・判断力・類推力・問題解析力の働かない状態にするのだ。
COMPUTERには、一般に、自意識はない。
判断力・類推力・問題解析力については、
「solution system」を搭載していれば、実行可能だ。

通常、ヒトの場合はまず自意識がモンダイであり、これが様々なモンダイを起こす!
コイツが、好き嫌いなどをはじめ情報selection、その解析方法などについて、
あれこれ日常的な好みを主張するのだ!
そもそもそうした好みの偏向性によって発生している問題に、
同類の偏向性のかかった方法論で、問題が解決するはずがない!
この論理に、すでに古代人は気付いていた!
だから彼らは、「偏向性を無化する方法」として「忘我・恍惚状態」つまり、
意識レヴェルを下げる方法を考え、その方法に適したヒトを
「巫女」や「シャーマン」として、教育・訓練していったのである。

そこで「直感」の話だ!
「直感」というのは、簡単にいえば、脳の論理的思考回路を飛び越して、
結論を引き出す、脳の(いまだ解明されていない)高次機能から「結論」や、
それに直結する「image」「emotion(情動)」などを表出する機能だ。
キモは、「論理性無視」である!「だから」というと女性に叱られそうだが、
女性の得意分野なのである。そして、瞑想とは、この非論理世界を操る技術なのだ!


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2019/04/08(Mon)

なんと便利な玉手箱!=“直感”の飼育法

荷物にならない、スマホのように利用料もかからない、検索の手間free!
なんとも便利な「お道具」といえば、“直感”である。

そして、「直感の学問」といえば「哲学」だ。
つまり、「タライからタライへ移るチンプンカン」というのは、人生哲学である。
哲学といえば、何やら小難しいガクモンのように「思わせぶり、で思わせた」のは、
明治期に、西洋学問として取り入れた諸先生方の堅いアタマの獅子奮迅である!
しかし現代、「直感」を使い回して、
「すべての事物を持続の相のもとに見るような習慣をつけましょう。」と言うのは、
Henri Bergson(アンリ・ベルクソン)先生。

Henri_Bergson.jpg

ひと昔前だったら、こうしたコトは難しいことだったかも知れない。
でも今日の私たちには、至極当然、当たり前のコトである。
何しろ、水の温度が下がれば氷になるし、逆に温度が上がれば水蒸気になって、
空気中へ混じり込んでしまうことを、小学校の実験で了解しているのだから。

しかし……こうした変化を「すべての事物」において見るというのは、意外に難しい!
ミロとかダリとか、シュールレアリスムの旗手たちが目指したところだ。
コレを実践し始めると、いかにわれわれの知覚が、メッキがかっているか、
こわばって、睡(ねむ)がり、死んでいたか、がわかるだろう、とベルクソン先生は言う。
そう!そうなんです!ベルクソン先生!!
“事物を持続の相のもとに見る”って、瞑想そのもの、瞑想の極意なんです!

素粒子の振動から、Big bang以来今日も宇宙を満たしているマイクロ波背景放射まで、
事物は持続した相のもとにある!
コノ事実(たぶん)に、納得できない人々(特に女性)が、実はとても多いことに驚く!
その「納得できない」の、モトを探ってみた。
すると、「事物」と「持続の相」という、抽象概念の操作に躓くらしい。
「水」と「氷」と「水蒸気」の場合は実体的・感覚的に理解できるのだが、
原子核内や電子のenergy波動となると、どうやら難しいらしい。
まだ、まだ、形態としては、神話的思考なんだな、と思う。
だから、星占いが好きなんだ!
でも、自身の「直感」を磨くことの方がずっと便利なのに!!


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2019/04/03(Wed)

感情動物の、死との対面

YOGAをやっていると、「死」を同時に生きているから? か、
ヒトの死について、取り分けた感傷はない。
ごく身近なヒトの場合でも、ある種、喪失感のようなものはあるが、
坦々とした風情であり、暮らしの中の物事の、位置感が変ることくらいだ。
が、こんな感性の持ち主は、意外に、世の中では特別視されているようだ。
つまり、「人情が無い、薄い」ということらしい。
しかしこれは、「人の情」というものを、限定していることではないか?

あるヒトが亡くなって、大いに悲しみ、泣きつづける人がいる。
その同じヒトの死を、深く受け止めてはいるが、多少の涙はともかく、静かな人もいる。
ふと、「感情の広さと深さ」ということに思い当った。
各人の、「感情の許容量」である。
一般に、感情許容量の大きい人の場合は、少々の事には「動じない」。が、
逆の場合は、大騒ぎとなる。勝手に騒ぐのは、まあ、いいが、この種の人々は、
動じない人を「人情がない、鈍感だ、自己中心だ」などという。このタイプは
女性に多いようだが、「自分が過度の騒ぎ屋だ」ということには、気付かない。
過度の騒ぎ屋?
そう、物事の性質・量・組合せ・変化などには、トンと見境がないのだ。
つまり、相対的な視点と相対的な価値が測れないらしい。
まあ、女性に多い言葉のひとつに「絶対そうよ!」というのがあるのだから。
客観的視点、などという発想を、もともと持ってない女性も少なくない。

なぜだろう? と考えるうちに、ひょっとしてコレハ「DNA由来かも?」と、
原始時代を思い浮かべる。
♀は子供たちを従えて中心に君臨し、生殺与奪の権を握っている。
これは、すべて“主観”判断でコト足りる。子供と対立したら、
オッパイや食料を与えなければイイノダ!
♂は狩りに出かけて、獲物を仕留めて来なければならない。
獲物には君臨しようがない! 彼らの挙動を伺い、行動予測をして、戦略を練る。
沈着冷静な判断力と、俊敏な瞬発力やじっと狙う持久力も必要だ!
♀との最も大きな差はなんだ? 相手次第という対応力だ! うーん、深い! ?

対応力=多面性・多角性・類推力・情報収集力・情報解析力・simulation力・構築力

こうも、必須能力が目白押しだと、全能力に配分するenergyは?
つまり、感情領域に回す余裕はない! のだ!?
そう、energy配分に当たって、優先順位がつけられ、
配分量&配分時間が制約されるのだ! そこで感情配分は、
緊急を要さない、恣意的な裁量余地もあるのだから……薄くなり? 後回しに?
といった具合。

こうなってくると、ヒトの情、人の死という局面においても、
感情配分は大きく変わってくる!?
情報の密度や速度、情報ランクによって、少なからざる変動が出る。
「死」との対面がそのひとつでは?
判断力と感情が拮抗して、理不尽な結果を招いたり、抗争が起きたり……。
そう、ニンゲンは感情の動物だったのだ!

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Photo by Tambako the Jaguar


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2019/03/29(Fri)

最高の魅力!!「Necker cube瞑想」?

これほど、BRAIN scienceが一般に流布している社会で、
いまだ「瞑想とは目を閉じて静かに座ること」などという表現が流通し、
それを真に受けているのにも驚くが、そう喧伝しながら指導しているのには呆れる!

前回の末尾で、「瞑想用の訓練tool」を作ろう! と約束したので、まず、それから。
Netで、Necker cubeを検索すると、立方体のframe図が見られる。
これを出力してもいいし、真似て、画用紙などに描いておくのもいい。
この立方体の図を、しばしば眺めるのである。
いろいろな見え方が、飛び出してくるのが楽しい! もちろん、種類はいろいろ。
朝比奈の「お気に入り」は、リチャード・ドーキンス先生の
『延長された表現型』(→コチラ)の、扉に掲載されている画像である。

encho2.jpg

それはともかく、コレをしばしば眺めながら、“お勝手に脳クンを遊ばせる”。
脳クンは喜ぶし、うれしくなると、色々なプレゼントをくれるのだ!
そのうち、脳クンのsystemにNecker cubeのsystemが乗り移ってしまう。
そして、ここからがオモシロイのだ! *教えちゃうの、モッタイナイなぁ……。

まず、脳クンが、さまざまなモノを見た時、“いろいろな見え方”をGetして見せる!
そのうち、“いろいろな見え方”が、動画を観るようにdynamicに動き出す!
こりゃあオモシロイ! というのは、遊びのrevel。
これが、実益revelになると、すごい! 論理的思考・抽象的思考なんかも、
Acrobatを始めるのだ! ナルホド、いろんな研究者たちは、この手で、
奇抜な理論をポンスカ産み出すのね。すごーい!やったー!

そこで、瞑想屋は「Necker cube瞑想」というのをやってみた。
Oh! これは、これは、スゴーイapplication tech.だ!
瞑想というのは、いわばsymbolの表出と、その意味を読みとっていく技術。
ジャーン!「Necker cube瞑想」では、事象のdynamicな変化を、
動的に追いながら、その多彩な局面をsimulation していける
のだ!
これは、スゴイ! なんてこった!! ふと、世の中の「瞑想屋」はなんで?
こんなおもろく楽しい瞑想法を創出しないんだろう? あっ、そうか!
開発concept が違うんだ!「おもろく楽しい」ではなく、何十時間も座らせて、
その時間数で料金collectするわけ! まだまだ、と料金加算していく、アッタマいい!
グスン! また、負けですね。トホホの朝比奈です。


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